スペルミスで発売中止のビール、一転発売が決定。「廃棄にしないで」と発売切望の声が届く

2021年1月13日 18:45更新

東京ウォーカー(全国版)

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ファミリーマートはサッポロビールとの共同開発商品「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」を2月2日(火)に全国のファミリーマート店舗で発売する。同商品はパッケージに記載された「ラガー」の英語スペルが間違っていたことから発売中止が発表されていたが、中止の決定を取り消し発売される。

「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」


同商品は、日本人による初のビール工場として開業した「開拓使麦酒醸造所」で用いられていた伝統的な製法「3回煮沸法」を採用したビール。当初は1月12日に発売される予定だったが、エンジ色のパッケージに記された「ラガー」のスペルが「LAGER」ではなく「LAGAR」と誤っていたことが発覚。中味品質や成分表示に問題はなかったものの、1月8日に発売中止を発表していた。

【写真】「LAGAR」の誤表記で一時は発売中止を決定したパッケージ(※リリース画像より当該部分をトリミング)


その発表に対し、TwitterをはじめSNS上では「もったいない」「廃棄にしないで」「そのまま売ってほしい」といった反応が挙がるなど話題に。両社にも商品の取扱いを心配する声や、発売を切望する声などの意見が多数寄せられ、これを受け両社の協議の結果、当初の発売日から延期した上で誤表記の商品を発売することとなった。

ファミリーマートとサッポロビールは今回の決定に際し「本商品は、デザインの一部に誤表記があることを理由に発売中止することを1月8日にお知らせいたしましたが、その後、本商品の取扱いを心配される声や、発売を切望する声など多数のご意見が寄せられ、両社にて慎重に検討を重ねた結果、お客様のご意見を真摯に受け止め、発売中止の決定を取り消すことといたしました」とコメントし、「温かいご意見を頂きましたことに御礼申し上げますとともに、方針変更により多くのお客様にご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と発表している。

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