「ボイメン国盗り合戦」5公演終了段階で一番“大将軍”に近いのは○○!!
東海ウォーカー
東海発のエンターテインメント集団・BOYS AND MEN(通称、ボイメン)による47都道府県ツアーが2017年2月18日より開始。ツアーをさらに盛り上げるため、各公演との連動企画「ボイメン国盗り合戦」もスタートし、2月28日現在、47都道府県のうち5エリアでの公演が終了した。今回は、企画内容を振り返るとともに現時点での戦いを紹介する。
“ボイメン国盗り合戦”とは?
「ボイメン国盗り合戦」とは、東海ウォーカーとコラボした投票型企画。各公演終了後、会場に設置された“ボイメン国盗り合戦チラシ”内にあるQRコードを、スマートフォンなどで読み込み、最もライブを盛り上げたメンバーを選んで投票!見事1位に輝いたメンバーがそのエリアを制覇したことになり、制覇した地域は該当メンバーのテーマカラーに染められるというもの。47都道府県ツアー終了後、各メンバーの国盗り状況をもとに“大将軍”が決定。大将軍になったメンバーには、東海ウォーカーからご褒美が!投票に参加した人にも、抽選でスペシャルプレゼントが用意されている。投票は当日公演の開演時間1時間後から開始され、平日の公演は22:30まで、土日祝日の公演は22:00まで受け付けている。また、結果については各公演のステージで、前回の覇者を発表!終演後には、東海ウォーカー公式Twitter(@TokaiWalkers)でも発表される。



5エリアでの公演が終了!吉原雅斗がリード、辻本・勇翔が後を追う!!
47都道府県ツアー、最初の公演の地・岐阜では、水野勝・田村侑久・辻本達規・本田剛文・土田拓海が登場。通称“岐阜のパンドラの箱”こと、岐阜県出身の辻本が、地元愛を全身全霊でアピールし、岐阜を制覇した。続く群馬公演では、最年少である吉原雅斗がMCとして会場を盛り上げたのが評価され、千葉公演では普段あまり前に出ない勇翔が、トークやパフォーマンスで強い印象を残し、それぞれのエリアの覇者に!2部公演となった神奈川公演では、第1部は各メンバーが票を集め接戦となるも、第2部では改めて、MCでのトーク力が評価され、総数で吉原が一番多く票を獲得。2月末時点で「ボイメン国盗り合戦」の総合的な戦況は、吉原が1歩リードする結果となった。2月27日に行われた東京公演時の結果発表は、2017年3月1日(水)に石川公演のステージや東海ウォーカー公式Twitterで発表される。

「BOYS AND MEN SHOP&CAFE」では“ボイメン国盗り合戦”の特別コーナーも!
名古屋市中区にある「BOYS AND MEN SHOP&CAFE」(略称、BMS&BMC)では、ボイメン国盗り合戦の模様や、各エリアで1位となったメンバーからのコメントを展示している。訪問時にチェックしてみよう。


中小規模のライブハウスで行われることが多いため、メンバーのパフォーマンスを近くで観られると好評の47都道府県ツアー。連動企画である「ボイメン国盗り合戦」も、ツアーと共に更に白熱すること間違いなしだ!追加ルールやプレゼント内容なども順次発表されるので、注目しておこう!【東海ウォーカー/淺野倫孝】
淺野倫孝
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