浮世絵から日本の魅力を再発見、愛媛県松山市の愛媛県美術館で「大広重展 ー東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界ー」開催

2021年2月12日 16:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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愛媛県松山市の愛媛県美術館で「大広重展 ー東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界ー」が3月21日(日)まで開催中だ。

歌川広重《東海道五拾三次之内 庄野 白雨》 1833年(天保4年)頃 個人蔵写真は主催者提供


「東海道五拾三次」で知られる浮世絵師の歌川広重。本展では、不動の名作「東海道五拾三次」と、晩年に描いた鳥瞰図「五十三次名所図会」の比較展示をはじめ、ゴッホに代表されるフランスの後期印象派の画家たちを魅了した「名所江戸百景」まで、広重の描く郷愁と叙情の世界を、四季の雪月花になぞらえて紹介する。

見どころは、広重が伊予を題材に描いた「六十余州名所図会 伊豫西條(いよさいじょう)」(愛媛県歴史文化博物館所蔵)の特別展示のほか、同時期に活躍した歌川豊国や三代目豊国を襲名した国貞、江戸時代後期の菊川英山など、名だたる絵師たちによる雪月花をテーマとした名品にも注目だ。

【写真】歌川広重《名所江戸百景 亀戸梅屋舗》 1857年(安政4年) 個人蔵写真は主催者提供


また、会場入り口には、「東海道五拾三次 四日市」のフォトスポットを設置。東海道五拾三次の主人公になりきったような写真を撮影できる。

「大広重展 ー東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界ー」で、浮世絵を通して新たな日本の魅力を再発見してみよう。

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