「リサとガスパールのおもいで展」の魅力を徹底レポート!150点以上の原画、約700点のグッズにワクワクが止まらない

2021年2月26日 14:27更新

東京ウォーカー(全国版)

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フランス生まれの絵本「リサとガスパール」は2020年、日本出版20周年を迎えた。それを記念した展覧会「日本デビュー20周年記念 リサとガスパールのおもいで展」が、2021年3月3日(水)まで、松屋銀座8階・イベントスクエアにて開催中。

「リサとガスパールのおもいで展」の会場へやって来た三ツ石さん。入り口からすでにかわいさ満載!


会場には、未公開の作品を含む約150点の原画や初期作品のスケッチなど、心躍る展示が勢ぞろい。さらに、物販コーナーでは約700点ものキュートなグッズの数々が販売されている。今回は、そんな魅力満載の「日本デビュー20周年記念 リサとガスパールのおもいで展」を、モデルの三ツ石佳央莉さんがレポート!

プレス向けイベントに登場したリサ、ガスパールと特別に記念撮影!「かわいい~」とメロメロの三ツ石さん


描き下ろしアートや「赤い手帳」など…展覧会の注目作品を一挙紹介

「リサとガスパール」は、文章を担当するアン・グットマンと、絵を担当するゲオルグ・ハレンスレーベン夫妻により、フランスで1999年に誕生した。翌2000年には日本でも紹介され、たちまち人気のシリーズに。そして、日本デビュー20周年イヤーの翌年にあたる2021年2月23日に、「日本デビュー20周年記念 リサとガスパールのおもいで展」が開幕!会場内は第1章から第5章までの5部構成になっていて、リサとガスパールが生まれた原点から現在までの軌跡を振り返るとともに、作家とファンが紡いできた思い出を、鮮やかな絵本の世界で楽しむことができる。

スケート靴を履いて通り過ぎていくリサとガスパールに「待って~!」と三ツ石さん

エントランスには20周年記念アート『ノートルダム』を展示。その隣には作者のメッセージ動画も

20周年記念アート『ノートルダム』。ガスパールのバッグには「20」と数字が入っている

期待に胸を膨らませ、会場にやって来た三ツ石さん。入り口付近の壁には、スケートやスケートボードなどを楽しむリサとガスパールの映像が投影されていて、お茶目な2人の姿に思わずテンションが上がる。さらに、エントランスには本展のために描き下ろされた、20周年記念アート『ノートルダム』が。三ツ石さんもしばし足を留め「お花を持っているのがかわいい!ライトアップされているのもきれいですね」と見入っていた。

リサとガスパールが誕生するきっかけとなった「赤い手帳」や、絵本のダミー本など、貴重な資料も多数

赤いマフラーをした、リサによく似た生き物が油彩で描かれている

そしていよいよ、貴重な原画の数々が並ぶ会場内へ。一歩入るとそこは、カラフルな色彩で彩られた「リサとガスパール」の世界一色。第1章「リサとガスパール誕生」では、リサとガスパールが生まれるきっかけとなった「赤い手帳」が公開されている。「赤い手帳」は、作者のゲオルグさんがアンさんに贈ったクリスマスプレゼント。プラスチックのインデックスシートには、リサによく似た生き物が油彩で描かれており、三ツ石さんも「この不思議な生き物が、後にリサになったんですね」と興味津々。

絵本ができるまでの過程で描かれたアートや、手作り模型も要チェック

第2章「リサとガスパールのおもいで」でひと際目をひくのは、透明なケースに入った2つの展示物。段ボールに描かれているのは「リサとガスパール」シリーズの記念すべき第1作「Gaspard a Venise」をテーマにした一場面。赤いカヌーを漕ぐガスパールをよく見てみると、段ボールのじゃばらを活かし、さらには切り込みを入れることで、立体的な表現を取り入れていることがわかる。これは、絵本を創作する際に描かれたアートとのこと。キャンバスに向かう前に、さまざまなアプローチを試みていたことが垣間見える。その隣には、絵本の中でリサが住んでいる、ポンピドゥー・センターのパイプを紙で再現した手作りの模型も展示されている。

取っ組み合いのケンカをしたあと、マフラーを交換して仲直りしたリサとガスパール。初めはリサが青、ガスパールが赤のマフラーをしていた

第2章ではこのほかに『リサとガスパールのであい』の原画を初公開。中でも、ケンカをしたあとに2人がマフラーを交換し、仲直りした様子が描かれた作品は必見!

ベンチにはリサとガスパールが並んでお座り。いつも仲良しの2人にほっこり

2人の友情に心が温かくなる、マフラーを交換するシーンのスタチュー

第3章「アンさん・ゲオルグさん おもいで」の展示スペースへやって来ると、リサとガスパールのぬいぐるみがたくさん並んだ一角が。もう少し進んだところには、マフラーを交換するリサとガスパールのスタチューも設置されている。このスタチューとぬいぐるみコレクションは、一般の来場者も撮影OK。きっとかわいい写真が撮影できるはずだ。

『リサとガスパール デパートのいちにち』の展示コーナー

同じエリアには、展覧会のメインビジュアルになっている『リサとガスパール デパートのいちにち』の原画も展示されているので、こちらもぜひチェックを!

富士山が描かれた絵を見つけ、テンションが上がる三ツ石さん

東京の二大タワーとリサとガスパールが共演!

第4章「ファンが紡ぐおもいで」では、日本のファンの間で特に人気が高い『リサとガスパール にほんへ行く』『リサとガスパール とうきょうへ行く』の原画を目にすることができる。これまでに何度も日本を訪れ、日本のファンと交流してきた、作者のゲオルグさんとアンさん。ここに展示されている作品には、富士山や東京タワー、東京スカイツリーなど、日本人にとって馴染み深い名所がたくさん描かれている。日本を観光するリサとガスパールの楽しそうな姿が印象的だ。

「リサとガスパール」の絵本には、実在するパリのスポットが数多く登場する

また、同じエリア内には、本展で展示されている作品や、絵本に登場するパリのスポットを紹介する地図も飾られている。

20周年記念アート『ノートルダム』の下絵や、日本の風景のスケッチなどを展示

最終章となる第5章「これからもおもいでとともに」では、20周年記念アート『ノートルダム』の下絵や、日本ではまだ出版されていない絵本『Les vacances de Gaspard et Lisa』の原画などを展示。出口付近の壁には作者2人からのメッセージ映像が映し出されており、お見送りされているような気分になれる。

キュートなグッズが大集合!SNS映え必至のフォトスポットも

約700点のグッズが販売されている物販コーナー

絵本も豊富な品ぞろえ。日本語だけでなく、フランス語の絵本も並んでいる

お土産にもぴったりな「お菓子付きミニトート」。ミニトートの中には飴が5個入っている

展示をじっくり堪能したあとは、ショッピングタイムに突入!約700点という品ぞろえの多さに、三ツ石さんも大はしゃぎ。中でも注目は、80種類以上がそろう展覧会オリジナルグッズ。「手頃な価格で展覧会らしいデザインのアイテムが欲しい!」という人には、「お菓子付きミニトート」(935円)がおすすめ。ミニトートの絵柄は、20周年記念アート『ノートルダム』をはじめ、6種類が用意されている。そのほかにも「掛け時計(巴里のプロムナード)」(8800円)や、「アイスクリームスプーン」(5500円)など、来場の記念になるとっておきのアイテムがずらり!

みずみずしい水彩でいちごを描いた「FRAISE(フレイズ)」シリーズのグッズコーナー

いちごとともにリサとガスパールが描かれた、コップやボウルなどの食器類も

今や生活に欠かせないアイテムとなったマスクも、こんなにかわいいデザインなら気分が明るくなりそう!

先行販売のアイテムも見逃せない。いちごのモチーフがキュートな「FRAISE(フレイズ)」シリーズには、「クッション」(4620円)や「コップ」(1100円)、「抗菌マスク」(1210円)などがラインナップ。

レ・トワール・デュ・ソレイユの「コラボバッグ」を手にポーズを決める三ツ石さん。カラフルな色使いのバッグは、春のおでかけにもぴったり!

さらに、フランス生まれのブランドとコラボレーションした新作グッズも、会場でいち早くゲットできる。カラフルなストライプを基調としたレ・トワール・デュ・ソレイユの「コラボバッグ」(1万3750円)や、2種類のサイズがそろう「アニエスベーバッグ」(6380円/5280円)など、おしゃれなアイテムが多数お目見え。

アニエスベーとリサとガスパールがコラボしたファッションアイテムの展示も

また、リサとガスパールとアニエスベーのコラボ商品は、松屋銀座すぐ裏の「アニエスベー 松屋銀座マロニエ通り館」でも販売されているので、こちらにも立ち寄ってみてはいかが?

リサとガスパールがかわいすぎる箸置きに変身!

そのほかに、ゴロンと寝転がるリサとガスパールの姿が愛らしい「箸置き」(880円)や、リサとガスパールのパンケーキが手軽に作れる「ミニフライパン」(4180円)なども先行販売されている。

「貴重な原画も買えるんですね!」と目を輝かせる三ツ石さん

広々とした「オランジーナ」とのコラボフォトスポットに三ツ石さんも大興奮!

さらに、広々とした物販コーナーの一画には、貴重な原画を販売するスペースが設けられているほか、フランス発の炭酸飲料「オランジーナ」とコラボレーションしたフォトスポットも。現在、リサとガスパールのイラストがあしらわれた、コラボパッケージの「オランジーナ」が発売されており、このフォトスポットはそれにちなんだもの。大きなリサとガスパールと一緒に、写真撮影を楽しんで。

「オランジーナ」とリサとガスパールのコラボグッズも会場限定で販売


展覧会、そして物販コーナーと、「リサとガスパール」の世界をたっぷり満喫した三ツ石さん。最後に感想を聞いてみると、「ずっとワクワクが止まらなかったです!展覧会の作品はパリの風景が描かれているものも多く、行った気分になれましたし、グッズのバリエーションの多さにも驚きました」と興奮冷めやらぬ様子で話してくれた。

「リサとガスパール」のあらゆる魅力が詰まっている上に、旅行気分にも浸れる本展は、年齢性別問わず楽しめるはず。「リサとガスパール」のファンはもちろんのこと、「ちょっと知っている」「見たことがある」という人も、ぜひ足を運んでみてはいかが?【ウォーカープラス/PR】

写真=阿部昌也
取材・文=水野梨香

※価格はすべて税込み
※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

(C)2021 Anne Gutman Georg Hallensleben / Hachette Livre

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