絶景あり!アクティビティあり!国立公園で日本の自然を大満喫【北海道】

2021年3月30日 10:08更新

東京ウォーカー(全国版)

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国立公園とは、次の世代が同じ感動を味わい楽しむことができるように豊かな自然を守り、後世に伝えていく場所で、自然公園法に基づき環境大臣によって指定されたものだ。2021年3月現在、自然の景観だけではなく、野生の動植物、歴史文化などの魅力にあふれる国立公園が、日本全国で34カ所ある。手付かずで残された自然を探勝でき、さらに、現地で催行されるアクティビティを通して、自然と人の暮らしが織り成す景勝地で歴史や文化に触れることもできるとあって、年間約3億人もの人が訪れている。今回は、雄大な北の大地・北海道が有する2つの公園をピックアップして紹介する。

生態系を育む、断崖と流氷による広壮な自然環境が圧巻な「知床国立公園」

知床連山と呼ばれるこれらの山々は、火山活動によって形成されたもの


「知床国立公園」は、雄大な自然環境と希少な野生動物の宝庫。主峰・羅臼山(らうすやま)から連なる知床連山は半島の背骨で、火山活動により形成された山岳景観が見る者を圧倒。半島西側には、流氷の侵食でできた高さ100メートル以上の断崖が続き、外敵の侵入を阻む険しい環境は、ケイマフリなど海鳥類の営巣地になっている。そして、川や周辺の森林には希少な野生動物が生息し、豊かな生態系が育まれている。

羅臼周辺の根室海峡は、日本屈指のホエールウォッチングポイントとしても注目されている


2~4月にかけて、流氷とともにオオワシなどを間近に観察できる流氷クルーズも人気


利尻山が生み出す多彩な景観、花咲き誇る最北の公園「利尻礼文サロベツ国立公園」

“利尻富士”とも呼ばれる利尻山の姿は公園のシンボル的な存在で、風景の中心


山岳、海食崖など変化に富んだ景色を楽しめる日本最北の国立公園が「利尻礼文(れぶん)サロベツ国立公園」。利尻島では、利尻富士とも呼ばれるコニーデ型の美しい利尻山の登山を体験できる。固有種・レブンアツモリソウなどの高山植物と出合える礼文島は、丘陵地帯と断崖、奇岩が続く島西海岸とで異なる景観を望める。ラムサール条約に登録されている日本最大級の高層湿原・サロベツ原野では、多くの渡り鳥が飛来する姿を観察可能だ。

礼文島南部のトレッキングコース「桃岩歩道」

島の最北に位置する「スコトン岬」は、ゴロタ岬、澄海岬(すかいみさき)を巡るトレッキングコースの起点


ビジターセンターのデジタルサイネージを活用して、国立公園を120%楽しもう

タッチパネル方式のデジタルサイネージ※写真はイメージ

国立公園の一部のビジターセンターでは、英語や中国語などの多言語に対応したデジタルサイネージを設置。対象となる国立公園の基本的な情報(地図・特徴・見どころなど)や、国立公園で体験できるアクティビティ情報を発信している。また、各国立公園の魅力やルール・マナー、登山情報なども見ることができるので、訪れた際はぜひチェックしてみよう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
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