新緑の庭園を鑑賞、神奈川県横浜市の三溪園で「新緑の遊歩道開放」が開催中

2021年4月15日 07:30更新

東京ウォーカー(全国版)

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神奈川県横浜市の三溪園で5月9日(日)まで「新緑の遊歩道開放」が行われている。

新緑遊歩道からの旧燈明寺三重塔遠望写真は主催者提供


三溪園は生糸貿易により財を成した実業家・原三溪によって、1906年(明治39年)5月1日に公開された。17万5千平方メートルに及ぶ園内には、京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物(重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟)が巧みに配置されている。

東京湾を望む横浜の東南部・本牧に広がる広大な土地は、三溪の手により1902年(明治35年)頃から造成が始められた。なかでも聴秋閣は、1623年(元和9年)に徳川家光の上洛に際して、二条城内に建てられたのち、家光の乳母であった春日局に与えられ、嫁ぎ先の稲葉家の江戸屋敷に移築された。三溪園への再移築は1922年(大正11年)に行われ、これをもって三溪園は完成となった。

【写真】丹精こめて栽培した多種多様な「桜草」の鉢植え約150点を展示写真は主催者提供


「新緑の遊歩道開放」では、聴秋閣の奥に広がる遊歩道を新緑の季節にあわせて開放。三重塔を遠望する新緑の絶景が楽しめる。また、4月13日(火)から4月19日(月)まで、花菖蒲や朝顔などと同じく江戸時代から栽培され、愛好されてきた古典園芸植物の一つである桜草の展示を行う「さくらそう展」を開催。小さな鉢の中に咲く紅色や純白色の可憐な花を約150点を観賞できる。

歴史的な建築物が建ち並ぶ三溪園の絶景がたっぷりと楽しめる「新緑の遊歩道開放」に出かけよう。

※入園料:大人(高校生以上)700円、こども(小学生・中学生)200円、横浜市内在住65歳以上(濱ともカード提示)200円

新型コロナウイルス感染拡大予防対策

【屋内・屋外区分】
屋内・屋外
【スタッフ対策】
手洗い・手指消毒/マスク・手袋着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客
【施設・会場内の対策】
窓口等に飛沫防止パーティション設置/キャッシュレス対応/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置/カード・現金・入園券等の受け渡しの際のトレイ使用/トイレ・手洗い場への石鹸設置
【来館者へのお願い】
三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来館自粛/咳エチケット/入館時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入場制限/感染が拡大している国・地域への過去2週間以内の訪問歴がある方の入園自粛

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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