小さな美の世界、神奈川県鎌倉市の吉兆庵美術館で「手のひらサイズを愛でる」が開催中

2021年4月19日 17:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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神奈川県鎌倉市の鎌倉・吉兆庵美術館で6月6日(日)まで「手のひらサイズを愛でる」を開催中だ。

犬張子形ボンボニエール写真は主催者提供


鎌倉・吉兆庵美術館は、創作和菓子の宗家 源吉兆庵が「和菓子の器として蒐集した作品を皆様に広くご覧いただきたい」という願いのもと、2001年に開館。鎌倉ゆかりの美食家であり陶芸家でもある北大路魯山人の作品を約20点常設展示。料理を装う「食器」をはじめ、書画・漆工芸作品など、多岐にわたって才能を開花させた魯山人が精魂込めた作品を堪能できる。

本展は、鎌倉の美しい四季の移ろいに合わせた、年4回の企画展のひとつ。日本には雛人形をはじめとする小さな物を愛でる風習があり、そこには職人の精緻な技術と微細な細工へのこだわりが垣間見られる。

【写真】金重陶陽「色絵備前獅子香合」写真は主催者提供


手のひらサイズの工芸品を集めて展示する本展では、小さな造形、かわいい模様、細やかな筆遣い、つぶらな瞳のように、そのどれをとっても普通サイズの工芸品に劣らない美しさや機能の高さを見ることができる。また、今回は小さな工芸品と共に細密画も展示し、小さな世界に迷い込んだ感覚も楽しむことができる。

この機会にぜひ、微笑ましい小さな世界を垣間見られる鎌倉・吉兆庵美術館の「手のひらサイズを愛でる」に出かけよう。

※入館料:大人600円、小・中学生300円、高齢者(65歳以上)480円

新型コロナウイルス感染拡大予防対策

【屋内・屋外区分】
屋内
【スタッフ対策】
手洗い・うがい・手指消毒/マスク・フェイスシールド着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客
【施設・会場内の対策】
キャッシュレス対応/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置
【来館者へのお願い】
三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来館自粛/咳エチケット/入館時の手指消毒・検温/マスク着用

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格はすべて税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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