人と鎧をテーマにした展示会、山口県山口市で「野口哲哉展 ― this is not a samurai」開催

2021年4月22日 16:45更新

東京ウォーカー(全国版)

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山口県山口市の山口県立美術館で「野口哲哉展 ― this is not a samurai」が6月13日(日)まで開催中。観覧料は、一般1200円、シニア(70歳以上)・学生1000円、18歳以下は無料。

WOODEN HORSE [2020年]写真は主催者提供


野口哲哉は、鎧と人間をテーマにした作品活動を続ける現代美術作家。鎧を着た人物がヘッドホンで曲を聴いていたり、玩具の馬にまたがっていたり、時にはスニーカーを履きブランドのロゴ入り甲冑を着こなすなど、戦場にあるはずの鎧兜が飾らない人の姿をリアルに映し出す。目まぐるしい世の中で、喜びや苦悩といった矛盾を抱えながら生きる人間の姿を表現した作品からは、多様な文化や感情が混ざり合うユニークな世界観が垣間見える。

本展では、鎧をまとう人々の彫刻、絵画、インスタレーションなど、新作を含む初期からの代表作約180点を展示。甲冑に対する奥深い知識と卓抜な造形力を有する野口哲哉が、人間に対する優しさに満ちた洞察力によって生み出した、時代を超えた普遍的人間像を堪能できる。

【写真】Clumsy heart [2018年]写真は主催者提供


鎧兜をテーマに現代性や人間性を問いかける「野口哲哉展 ― this is not a samurai」に出かけよう。

新型コロナウイルス感染拡大予防対策

【屋内・屋外区分】
屋内
【スタッフ対策】
手洗い・うがい・手指消毒/マスク・フェイスシールド着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客
【施設・会場内の対策】
窓口等に飛沫防止パーティション設置/キャッシュレス対応/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置
【来館者へのお願い】
三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来館自粛/咳エチケット/入館時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入館制限
【その他】
スタッフの手袋使用/鑑賞中の会話のお控え/団体の受付休止/イベント参加者の人数制限/託児サービスの休止等

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格はすべて税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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