中田英寿がシェアしたい“日本の新たな価値”「作りたてにこだわる地域密着のベーカリー『Boulangerie & Cafe Sunny Side』」

2021年4月29日 11:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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中田英寿氏が47都道府県を旅して出会った日本の「わざ」と「こころ」。日本のことを知るために47都道府県を巡る中田氏の旅は6年半におよび、移動距離は20万キロになった。その間、訪れた地は約2000に。そこで中田氏は、現地に行かなければわからない、素晴らしき日本があることを知った。

ウォーカープラスでは、中田氏の「に・ほ・ん・も・の・」との共同企画として、珠玉の“にほんもの”をお届けする。

「日本文化を多くの人が知る『きっかけ』を作り、新たな価値を見出すことにより、文化の継承・発展を促していきたい」と語る中田英寿氏


中田英寿
「全国47都道府県の旅で出会ったヒト・コトを、”工芸芸能・食・酒・神社仏閣・宿”に分
けて紹介。日本文化を多くの人が知る『きっかけ』を作り、新たな価値を見出すことによ
り、文化の継承・発展を促していきたい。」

Boulangerie & Cafe Sunny Side(ブーランジェリー アンド カフェ サニーサイド)は1976年に創業したベーカリー。創業当時から「焼きたて、揚げたて、作りたて」にこだわり、冷凍の生地は使用せず、朝早くから少量ずつに分けて香り豊かなパンを焼いていくのが特徴で、いつでも焼きたてが味わえると人気が高い。地域密着のお店として、大阪や兵庫でイートイン席つきの7店舗を展開している。

阪急千里線南千里駅直結のショッピングセンター「トナリエ南千里」に店を構えるのが吹田南千里本店。テラス席が併設され、ビジネスマンがイートインで朝食や昼食をとっていたり、買い物の合間のひと休憩をしていたりと、朝からひっきりなしにお客さんが訪れる。

Boulangerie & Cafe Sunny Side 吹田南千里本店


サニーサイドでは、サンドイッチや総菜パンから甘いパンまで、1日120種以上が並ぶなど、目移りしてしまうほど種類が豊富。なかでも、一番の人気は「とろーり自家製牛肉カレーパン」(205円、イートインは209円)。一般社団法人日本カレーパン協会が主催する「カレーパングランプリ2020 西日本揚げカレーパン部門」で金賞を受賞したカレーパンだ。

1回に少しずつ揚げるため、常にできたてが補充されており、多い日は50回揚げていることもあるという。香ばしくフライされたモチモチの生地に、2時間ほどじっくりと煮込まれた大きな牛肉がゴロっと入ったルーがマッチしていて、子供からお年寄りまで幅広い年代が食べられる、ほどよくスパイシーな味わいだ。

冷めてもサクサクとした食感でおいしく食べられるので、多めに買っていく人も少なくない。平日でも1500個、休日には2600個が売れる店舗もあるとのこと。

【写真】一番人気の「とろーり自家製牛肉カレーパン」


また、どのパンも具材がたっぷり入っていて、ボリュームのわりにお手頃な価格帯というコスパの良さも人気の理由。ほかにも、砂糖に三温糖、塩は伯方の塩を使用したストレート法による香り豊かな「角パン」や、バターや生クリームをふんだんに使用した特上食パン、玄米を使った食パン、生地の一部を24時間冷蔵発酵させる種法により風味を向上させたフランスパンなど、ライフスタイルに合わせて選べるパンが豊富にそろう。

ライフスタイルに合わせて選べるパン


菓子パンやサンドイッチなどに使用するフィリング(具材)も自家製にこだわり、バゲットに切れ目を入れてハムや野菜・チーズなどを挟んで食べる「カスクート(cascroute)」の種類も豊富。新商品の開発にも積極的に取り組んでおり、毎月4〜5種類の新商品を店舗ごとに開発している。3月には、「マリトッツォ」というブリオッシュ生地にたっぷりの生クリームなどを挟んだメニューを7店舗がそれぞれオリジナルの味で製造・販売する「マトリオッツォ総選挙」を開催。最も支持率(購買率)が高かった吹田南千里本店の「ラムレーズン」が1位に選ばれ、現在、全店舗で取り扱い中だ。

菓子パンやサンドイッチなどに使用するフィリング(具材)も自家製のこだわり


※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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