越前焼の人気作家による個展、福井県丹生郡越前町で「土本 訓寛 久美子 陶展」が開催中

2021年5月11日 13:11更新

東京ウォーカー(全国版)

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福井県丹生郡(にゅうぐん)越前町の福井県陶芸館で、越前焼の人気作家である土本夫妻の個展「土本 訓寛 久美子 陶展」が5月31日(月)まで開催中。観覧は無料。

土本夫妻が自作した薪窯で焼いた作品たちが展示される「土本 訓寛 久美子 陶展」写真は主催者提供


土本訓寛氏と土本久美子氏は、全国で個展を開いている越前焼の作家夫妻。両氏の作品を求めるファンは多く、福井県陶芸館内のセレクトショップでも作品が人気を集めている。

「土本 訓寛 久美子 陶展」は、両氏としては福井県内で3年ぶりとなる個展。こだわりの薪窯から生み出される作品は、越前の風土を感じることができるやさしい風合いを持っている。

会場では、本展のために作られた新作を含む約120点が並べられ、焼締めや象嵌(ぞうがん)といった技法で作られた人気のシリーズに加え、これまで福井県内では見る機会の少なかった形や技法の作品も展示されている。

【写真】土本夫妻。本展開催にあたり、「焼締め、象嵌などの技法を深めることで 今、どのような器をつくることができるのか。日々、2人で考えながら仕事に取り組んでいます。今回は県内で見て頂く機会の少なかった形や技法の器も含めて展示する予定です。ご高覧いただけましたら幸いです」とコメントしている写真は主催者提供


見どころは、象嵌の技法を取り入れた作品に両氏が携わっている点だ。形を土本訓寛氏が作り、その器に土本久美子氏が線刻を施したうえ、白化粧をし、文様を削り出している。繊細な文様が刻まれた作品は人気を集めるのも納得の美しさを備えている。

「土本 訓寛 久美子 陶展」に足を運んで、人気作家の作品を堪能しよう。

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※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

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