横浜開港祭でフィナーレの花火を全18区にて同時打ち上げ コロナ禍収束と笑顔、感謝の想いを乗せ

2021年6月7日 16:24更新

東京ウォーカー(全国版)

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横浜港の開港記念日である6月2日を祝う「 第40回横浜開港祭 」が6月2日(水)に開催される。新型コロナウイルス感染症の影響で昨年は開催を中止したが、今年は入場数制限を設けるなどの感染症対策を行った上で開催を決定。初の試みとして、横浜市内の全18区でシークレット花火の一斉打ち上げも行われる。

横浜市内の18区で同時にシークレット花火を打ち上げ


ステージライブも開催!横浜ゆかりのアーティストが登場

横浜開港祭 は、港に感謝し、市民と共に開港記念日を祝い、まちづくりと観光の活性化を図るために開催される“市民祭”。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で1982年の第1回開催以来はじめて開催を見送ったが、今年は感染症対策や新しい生活様式に合わせた工夫を取り入れて開催を決定した。

横浜市内の学校に通う児童・生徒・学生たちによるダンスパフォーマンス


横浜開港祭 では、横浜にゆかりのあるアーティスト達によるライブステージが催されるほか、市民団体によるライブ演奏、ダンス、合唱、お笑いなどのパフォーマンス、官公庁音楽隊による演奏など、臨港パーク内の各所でさまざまなイベントが行われる。
※シンガーソングライターの瑛人さんの出演は見合わせられることになりました

シークレット花火も実施へ!打ち上げ場所は非公開

例年のフィナーレイベントとして開港祭を締めくくってきた花火も今年は形を変えて開催。「賑わいの創出が激減している横浜市の全ての皆様に笑顔になっていただきたい想い」「医療従事者に向けての感謝の想い」「新型コロナウイルス収束の想い」の3つの想いを込め、19時54分から55分までの1分間、横浜市を構成する全18区で同時に花火を打ち上げる予定だ。三密回避のため、具体的な打ち上げ場所は非公開となっている。

シークレット花火の打ち上げについて、 横浜開港祭 の広報担当者は「コロナ禍により通常の花火開催が難しい状況だが、毎年楽しみにしている方が多くいらっしゃいます。去年は開催できず、待っていた方に寂しい思いをさせてしまった気持ちが強くありました。今年は何とか開催できないか模索した結果、複数カ所かつ短時間で人が密集しない形での開催にこぎつけました」と実施への経緯を話す。

また、 横浜開港祭 の開催に際し、主催者の第40回横浜開港祭協議会は「 第40回横浜開港祭 は"Thanks To The Port”『開港を祝い港に感謝しよう』をメインテーマに掲げ、〜想いを 重ねて 未来へ〜をコンセプトとして開催いたします。参画・参加して頂く市民の皆様の安心・安全を最優先とし、開催していきます。この 横浜開港祭 を通じ、横浜開港記念日である6月2日という日の持つ意味と歴史を横浜市内外へ広く発信し、横浜市民にとって誇りある市民祭となるように、そしてこれからを担う次世代の子供達につないでいけるよう、関係者の皆様、市民の皆様と共に取り組んで参りたいと考えております」とコメントしている。

会場への無料入場の申し込みは既に定員となり終了しているが、チケットぴあにて有料の市民協賛観覧席は引き続き、販売している(※5月31日まで)。また、イベントの一部や花火の打ち上げの様子はYouTubeチャンネル「横浜開港祭ちゃんねる」でもライブ配信される。



※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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