「キリン一番搾り」にフローラル・グリーンの香り高い新商品登場

2017年3月21日

東京ウォーカー（全国版）

キリンビールは、ろ過段階で最初に出てくる一番搾り麦汁のみを使用し、麦本来の旨さが人気のビール「キリン一番搾り」から、「一番搾り若葉香るホップ」(オープン価格/350・500ml)を3月21日(火)より期間限定で発売する。

今回発売される商品「一番搾り若葉香るホップ」は、上品なフローラル・グリーンが特長の国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用し、さわやかな香りに仕上げている。

また、レイトホッピング(麦汁煮沸工程の終了間際にホップを投入する)製法を採用して、ホップが持つ華やかな香りを引き出すことに成功した自信作だ。

パッケージデザインを担当したのは人気アートディレクターの森本千絵氏。春の弾むような気分を、萌え出る草花や青空をモチーフに抽象画風に描き、やわらかい情景を表現している。

そしてパッケージの裏面には、日本を代表する詩人・谷川俊太郎氏が書き下ろしたオリジナルの詩を掲載。暖かい春を迎えるこの時季にぴったりの、心弾む情緒感を表現したことばが花を添える。

新しい出会いなど生活に変化が訪れるこの季節、「一番搾り若葉香るホップ」を味わって気持ちが和むひとときを楽しもう。【ウォーカープラス編集部/PR】

編集部