女優・伊藤萌々香が4年ぶりに写真集を発売!大人の色香たっぷりのショットも「私的には水着と大差ない」

2021年6月11日 17:01更新

東京ウォーカー(全国版)

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ダンス&ボーカルグループ「フェアリーズ」(2011~2020年)のメンバーとしてデビューし、現在は女優として活躍中の伊藤萌々香が、2021年6月10日に約4年ぶりとなる3rd写真集『であい。』(ワニブックス)を発売した。

伊藤萌々香写真集『であい。』表紙カット(撮影:遠藤優貴)


13歳でデビューした彼女も今では23歳に。20代になって初の写真集ということで、1から制作にも携わり、ランジェリー姿での撮影にも挑む。今回は写真集の見どころや撮影の裏話はもちろん、芸能生活10周年を迎えた心境、ドラマ撮影などの仕事の話やプライベートでの近況を聞いた。

祝デビュー10周年!ドラマ出演で女優の道へ

――デビュー10周年おめでとうございます!今の心境は?

「ありがとうございます!正直、10年経った実感はあまりないんです。デビュー当時の自分は想像もしてなかったと思います。この仕事を続けられていることがすごくうれしいです」

――10年間の芸能活動を振り返って、特に思い出深いエピソードは?

「何年経っても、(2011年の)日本レコード大賞の最優秀新人賞をいただいたことが1番の思い出です。客席側に座って発表を待っている時の、期待と不安が入り混じった感情は今でも忘れません。当時もスゴいことだというのはもちろん分かっていましたが、歳を重ねるごとにその実感が強くなっている気がします」

――おうち時間が増えたと思いますが、どんな過ごし方をしていますか?

「自炊が定着しました。前までは、自分の中で料理ブームが来た時だけ自炊する感じだったんですが、今はほぼ毎日しています。あと、最近はモンハン(モンスターハンター)にハマっています!アクションゲームは苦手意識があってあまりやったことがなく、ライズから始めた初心者なんですが、まんまと沼にハマってしまいました(笑)」

――テレビ東京系ドラマParavi「にぶんのいち夫婦」に出演中!役どころは?

「どんな人物なのか、これから分かっていくのも見どころなので、あまり詳しくは言えないんですが、かなり掻き乱していく役です。今まで演じたことのない大人なシーンや、ぶっ飛んだシーンが多いので注目してほしいです」

ドラマ「ガールガンレディ」で1人2人に挑戦!

――ドラマ「ガールガンレディ」(MBS/TBS系)で、念願だったアクションに初挑戦!いかがでしたか?

「すごく楽しかったですし、また絶対やりたいと思いました。今回は銃撃戦だったので、今度は空手を生かせるような、蹴り技なども入っているようなアクションもやってみたいです」

――1人2役(薄井夏菜・冬美姉妹)演じるにあたって、どんな工夫をされたんですか?

「どれだけ別の人物に見えるようにできるかを、たくさん考えました。メイクや髪型を変えても顔が一緒なので、印象を変える1番のポイントを『声のトーン』にしていました。あとはそれぞれの癖(座っている時の脚の開き方など)を作って、何気ないシーンでも特徴が見えるように意識していました。1日の撮影で2役とも演じる日もあったので、スイッチの切り替えは難しかったんですが、すごく良い挑戦ができました」

――特にお気に入りのシーンやセリフは?

「6話の夏菜の『走り出したんなら、振り返っちゃダメ』ですね。『走る』という夏菜らしいワードと、覚悟のこもったカッコよさが表現されていて好きです」

――陸上部のエース的な役でしたが、陸上競技は得意ですか?陸上以外のスポーツは?

「どちらかといえば得意な方でした。リレーの選手になるかならないかくらいの速さでした(笑)。球技だけとことん苦手でしたね。ボールが全然言うことを聞いてくれなくて、投げる方向の反対側に手から落ちちゃったりして…。ドッジボールをしても、最後まで避けて残っているタイプでした」

――撮影中のエピソードや裏話を教えてください。

「猛暑の中で撮影していたので、毎日日焼け止めを塗りたくって撮影していました。撃たれるシーンの撮影で、途中から制服の袖に穴が開いた状態で撮影していた日に、家に帰ってから腕を見たらその部分だけ丸く日焼けをしていて衝撃でした。馴染むまで恥ずかしかったです(笑)」

――同世代の共演者が多数!特に仲良くなった女優さんは誰ですか?

「白石聖ちゃんと出口夏希ちゃんとは、一緒にいる時間が1番多かったので、すごく仲良くなりました。アイドルシーンのダンスを毎日1回は3人で踊るのが日課でした。誰かが歌い出すと3人とも踊り出しちゃうんです」

伊藤萌々香写真集『であい。』掲載カット(撮影:遠藤優貴)


写真集でトレードマークのロングヘアをカット!

――約4年ぶり、20代になって初めての写真集発売が決定した時の心境は?

「ソロ活動になったばかりだったので、素敵なタイミングでお話をもらえたなって。うれしかったです。何かが変わりそうな予感がしました」

――タイトル『であい。』の由来は?なぜ平仮名表記なのか、句読点の「。」を付けた理由も教えて下さい。

「撮影中に撮ってもらった写真を見て『私じゃないみたい』って思ったのがきっかけで、新しい自分に出会えた、これからもっとたくさん出会いたい、そしてこの写真集を手に取ってくれた方にも出会ってほしいという気持ちから付けました。平仮名の理由は、グループで活動していた時は格好良くキメているのが伊藤萌々香だったので、英単語のほうが合っていたかもしれないけど、これからの私は今までと違う。『ひらがなだって似合うんだよ!』という意味がこもっています。『。』は活動に対しての区切りの意味と、私のSNSを見たら分かると思うんですが、『。』をよく使うので、私っぽいなと思って付けました」

――表紙カットのポイントは?自筆(?)のタイトルと名前も入っていますが…。

「自筆です!ナチュラルな印象にしたかったので、平仮名というのもあって自筆が合うなと思って提案させていただきました。今までの写真集と並べた時にも違う印象に見えるようにしました」

伊藤萌々香写真集『であい。』表紙カット(撮影:遠藤優貴)


ーーいろいろ提案もされたそうですが、写真集全体の見どころは?

「髪を切っているところです。それも私が提案させてもらったんです。この1冊の中で1番素の表情が写っていて、すごく気に入っています」

――子供の頃からキープし続けていたロングヘアを、本作の中でバッサリとカットしています。髪を切ろうと思った理由は?切ってみていかがですか?

「ずっと切りたい気持ちはあったんですが、グループでのバランスや印象を考えてずっと切られずにいたんです。『バッサリいくなら今しかない!』と思って切りました。ハサミを入れる瞬間は別れのような切なさがあって、少しうるっとしましたね。でも切っていくごとに何かが変わり始めているような感じがして、ワクワクしました。もっと違和感があるかなと思ったんですが、思ったよりスッと馴染んで、とても気に入っています」

ロングヘアに自らハサミを入れる衝撃のカットも(撮影:遠藤優貴)


――撮影場所は国内ですよね?ご自身がリクエストした場所ですか?

「今までの2冊はどちらもグアムだったんですが、今回は国内です。今は環境的に海外には行けないので、最初から国内で撮ることになってはいたんですが、実は前回から日本で撮りたかったのでうれしかったです。 場所はレトロな家具やカーペットのあるところ、工場地帯、薄暗い森の中など、『こんな雰囲気のところで撮りたい』と伝えて、選んでいただきました」

工場地帯をバックにセクシーな表情を見せる(撮影:遠藤優貴)


――ランジェリー姿での撮影にも初挑戦!いかがでしたか?

「ランジェリーが良いと自分で提案させていただいたんです。私的には水着とそんな大差なくて(笑)。大人っぽく映っていたら良いなと思っています」

ランジェリー姿にも初挑戦!(撮影:遠藤優貴)


――撮影中の裏話は?

「写真集の最初のほうにあるワンピースのシーンの撮影の日は雨予報だったんですが、奇跡的に晴れたんです。撮り終わった後、すぐに雨が降って来て、『空が味方してくれたんだな』って」

――友人や家族などからの反響は?

「表紙が発表された時、いろんな人が連絡をくれて、『発売が楽しみ』って言ってくれました。『イイオンナ感すごい』って言ってもらえたのがうれしかったです!」

「いつかまた、音楽活動もしたいです」

――現在は演技がメインですが、挑戦したい仕事など、今後の抱負を教えてください。

「『伊藤萌々香は役者、女優』と言ってもらえるようになります。いろんな役に挑戦したり、映画に出たいです。あと、いつかまた音楽活動したいなという気持ちもあります。自分が出ている作品の主題歌とか歌ってみたいです」

――最後に改めて写真集のPRも含めて、読者の皆さんにメッセージをお願いします!

「今回の1冊は自分の中で最高の物になったと思います。たくさんの思いが詰まっているので、1人でも多くの方に見てもらえるとうれしいです。新しい伊藤萌々香に出会ってみて下さい!」

取材・文=ポッター平井

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