京都大学クイズ研究会からの挑戦状!ひらめきで脳もスッキリ

2021年7月14日 19:00更新

関西ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

家で過ごす時間が増えた昨今、「最近あまり頭を使っていないかも…」と感じている人も多いのでは?ウォーカープラスでは京都大学クイズ研究会「Mutius(ムティアス)」に、オリジナルのクイズ制作を依頼。挑戦すれば、脳がシャキッと活性化するかも!?

クイズ1


京都大学クイズ研究会「Mutius(ムティアス)」とは?

Mutius(ムティアス)は、京都大学が公認している唯一のクイズサークル。設立は1989年で、今年32年目を迎えるそう。歴史としてはそこまで長い訳ではないものの、学生クイズ大会での優勝経験や会員・OBのテレビ番組出演数も多く、強豪サークルの1つとして数えられている。現在会員は60人ほどで、活動時間中は主に「早押しクイズ」を行っているとのこと。

会長の木下智貴さんに、クイズのどんなところに惹かれているのか聞いてみた。

「私が思うクイズのおもしろさは『日常から得られる知識で幅広く楽しめる』という点です。歴史や科学といった学問分野も幅広く出題されますが、多くの方が接するであろうニュースや生活の中での知識(食べ物や嗜好品、知恵袋的なもの)も、かなりのウエイトを占めています。自分は理系の人間なので歴史や文学といったジャンルは苦手ですが、こういったライフスタイルから実績を積んでいけるのは、クイズならではの楽しみではないかなと思います」

専門的な学問だけでなく日々の暮らしからも、数多く出題されているそう。木下さんの言葉から、様々なことに興味を持って生活することが、クイズに不可欠な知識を蓄える第一歩であるように感じられる。

クイズ2


同世代の仲間たちと競い合うのはもちろん、クイズの制作依頼に応える機会も多く、これまでも人気ゲームのプロモーションサイトや雑誌などに多数の問題を提供している。

今回の記事で紹介するクイズは「数学や英語など特定の知識がなくても、ひらめきで解けるもの」を依頼してみた。5名ほどが携わり、3問のクイズが完成。

制作にあたり苦労した点について聞いてみたところ、「どこまでがひらめきか?という点です」と木下さん。「例えばあるなしクイズは、一般的な言葉でないとピンとこないと思います。なので、誰もが知っている言葉だろうか?と皆で模索しました」とのこと。

苦労の末に完成した問題は、まさにひらめき次第で誰もが解ける内容なので、子供から大人まで家族全員で挑戦してほしい。

クイズ3

取材・文=石川知京(関西ウォーカー編集部)

この記事の画像一覧(全13枚)

キーワード

ページ上部へ戻る