スターバックス47JIMOTOフラペチーノの関西の商品をレポート!あなたの地元は何味?

2021年7月3日 10:00更新

関西ウォーカー

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2021年、日本上陸25周年を迎えるスターバックス。これを記念して6月30日より、各都道府県の店舗がアイデアを出した「47 JIMOTO フラペチーノ(R)」を期間限定で発売。こだわりや個性豊かなストーリーが込められた47種類のフラペチーノが、早くも話題となっている。今回は大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山で発売される関西エリアの商品を、関西ウォーカー編集部の石川が全種類味わってきた。それぞれの特徴と担当者の「おすすめカスタマイズ」を紹介しよう。

1000以上のアイデアから選び抜かれた47種類

今回の企画がスタートしたのは、2020年の夏ごろ。全国にある店舗から「これぞ地元のお客様に届けたい商品」として、新しいフラペチーノを地域ごとに募集した。そこからおよそ1年かけて1000以上のアイデアから試作とアレンジを重ね、山や川などの自然に見立てたものや、食文化にインスピレーションを受けたものなど、47種類の個性豊かなフレーバーが生まれたそう。

関西エリアのフラペチーノを全種類紹介

大阪のフラペチーノは、戦後の誕生以来多くの人に愛されるソウルドリンクの「ミックスジュース」をヒントにした、「大阪 めっちゃ くだもん フラペチーノ(R)」。バナナやリンゴ、桃、オレンジなど10種類以上のフルーツをブレンドし、ホイップクリームでクリーミーな味わいに仕上げている。

大阪 めっちゃ くだもん フラペチーノ(R)


喫茶店などで慣れ親しんだミックスジュースよりもどこか高級感があり、聞けばスターバックスで人気の高い「マンゴーパッションティーフラペチーノ」のマンゴージュースベースも使用しているそう。おすすめのカスタマイズは、チョコレートチップの追加。チョコレートチップの食感とチョコレートの味わいが重なることでチョコバナナを思わせる風味となって、大人から子供までより楽しめる味わいになるという。

トラ柄を思わせるカラーリングも大阪らしさ満点だ

「大阪のミックスジュースのように、地域の皆さんに愛される存在になりたい」との願いも込められているそう


続いて京都は、1200年の歴史が育んできた伝統と文化を地元の人が再発見するきっかけになればと、「Rediscover」をテーマに「京都 はんなり 抹茶きなこ フラペチーノ(R)」を考案。茶道や懐石料理をはじめとしたお茶文化と、おばんざいに欠かせない豆腐や湯葉などの大豆文化を、抹茶ときなこで表現した。

京都 はんなり 抹茶きなこ フラペチーノ(R)


優しい甘さの抹茶ときなこの香ばしさは、言わずもがな相性抜群。チョコレートソースを追加すれば黒蜜のような後味が楽しめるそうなので、これはぜひ試してみたい!

混ぜると、きなこの香ばしさをより感じる


地域ごとに異なる歴史や文化を持つ兵庫は、カラフルな街の魅力を多種多様なチョコレートで表現した「兵庫 大人のばりチョコ はいっとう クリーミー フラペチーノ(R)」を販売。

兵庫 大人のばりチョコ はいっとう クリーミー フラペチーノ(R)


コクのあるチョコレート風味のベースにカリカリ食感のチョコレートチップ、シェイブチョコレートのトッピングとまさにチョコ尽くしで、スイーツ好きも満足間違いなしの一杯だ。ストローをさす位置によって味わいが異なるところも、個性豊かな県民性を表しているかのよう。

そのままでも満足度は高いが、オレンジにチョコレートをかけたオランジェが好きな人は、ぜひバレンシアシロップの追加を。スタッフからも大好評のカスタマイズだそう。

茶色のグラデーションが、大人っぽくハイカラな兵庫の街の雰囲気にピッタリ


滋賀の豊かな自然を想起させる「滋賀 びわブルー シトラス クリーム フラペチーノ(R)」は、色彩のコントラストが印象的。ホワイトチョコレート風味のベースに、マメ科の青い花を使用したバタフライピーティーのシロップ「バタフライピーティーシロップ」を加えて琵琶湖を、シトラス果肉で輝く夕日を、トッピングの抹茶パウダーで山々を表現しており、その美しさに石川はひと目で心を奪われた。

滋賀 びわブルー シトラス クリーム フラペチーノ(R)


ミルキーな風味とシトラスの酸味が絶妙で、ブルーの色合いだけでなく味も夏にぴったりな爽やかさ。よりコクと甘味が欲しい人は、カスタマイズでキャラメルソースの追加を。

雄大な山々を表現した抹茶パウダー


「奈良 ならでは ほうじ茶 ホワイトチョコレート フラペチーノ(R)」は、歴史的建造物や日常として親しまれている鹿など、奈良の風景をイメージ。香り豊かなほうじ茶は郷土料理の茶粥でも使用されており、地元で愛される食材として今回のメインに採用されたそう。さらにトッピングの抹茶パウダーで、若草山や吉野山などの雄大な自然も表現した。

ほうじ茶の優しい甘さと抹茶のほど良いほろ苦さは、どこか落ち着く味わい。奈良の風景を眺めた時や茶粥を食べた時も、きっと同様にホッとするのだろうと感じた。エスプレッソを追加すれば、よりビターな大人の味わいが楽しめるとのこと。

奈良 ならでは ほうじ茶 ホワイトチョコレート フラペチーノ(R)


最後に和歌山からは、収穫・出荷量共に国内一位を誇るみかんをたっぷり使用した、「和歌山 つれもてのもら みかんシトラス クリーム フラペチーノ(R)」が登場。商品名の「つれもてのもら」とは「一緒に飲もう」の意味で、家族や友人と共にスターバックスへ来てほしいとの思いが込められているそう。

無脂肪ミルクによってみかんの甘酸っぱさがより引き立てられ、シトラス果肉の食感も楽しい。夏に恋しいさっぱりとした一杯だ。お好みでベースの無脂肪ミルクを通常のミルクにすれば、コクが増してひと味違ったおいしさに。

和歌山 つれもてのもら みかんシトラス クリーム フラペチーノ(R)


地元への愛や思いが詰まった「47 JIMOTO フラペチーノ(R)」。味わえば、何気なく住んでいる場所の魅力に改めて気付けることだろう。なお販売期間は6月30日~8月3日(火)だが無くなり次第終了となるため、気になる人は早めに近くのスターバックスへ足を運ぼう。

取材・文=石川知京(関西ウォーカー編集部)

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