サントリーの“放置系”ゲーム！眺めていると自分の分身がランクアップする

降り注ぐ黄金の聖なる果実“レモン”を、ただ眺め続ける“放置系”ゲームが誕生。

サントリースピリッツ株式会社は、“アルコール度数高めの飲みごたえ”と“しっかりとした果実味”を実現した缶チューハイ「-196℃ ストロングゼロ」のプロモーションを「果汁と果実まる GOD!」をテーマに展開。プロモーションの第4弾として、「『the LORD of the LEMON』～果実まる GOD の祈り～」を、3 月14日(火)から特設サイト内で公開している。

「果汁と果実まる GOD!」をテーマにした同ゲームは、「-196℃ ストロングゼロ」の“神ってるほどの果実感”を表現した、サントリー初の“放置系”ゲーム。はるか遠い昔、太陽が闇に覆われていた世界に、黄金の聖なる果実“レモン”が降り注ぐという設定をゲーム化した。

ゲームのポイントは、降り注ぐレモンをただただ眺め続けることによって増殖する“崇め人”をランクアップさせ、“崇め人”の全28種類の進化の過程を楽しめるところ。操作してもしなくても、楽しめるように設計されている。

自分の分身となるキャラクター“崇め人”が画面の上段から降り注ぐレモンをひたすら収穫していくことでスコアがアップ。“崇め人”は、ランクがアップしていく度に進化を遂げ、“原始人”からはじまり“村人”から“殿”へ、“宇宙飛行士”から“天使”に進化するなど全28種類の進化を楽しむことができる。

また、ゲーム内では“爆裂ボタン”や、結果をシェアすることで起こる“スーパータイム”などスペシャルな展開も用意。“放置系”ながら、ついつい続けてしまうクセになるゲームに仕上がっている。

「-196℃ ストロングゼロ」を片手に、“崇め人”のランクアップを見届けてみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ