「セサミストリート」の国内ライセンスをソニー・クリエイティブプロダクツが獲得

2021年7月10日 12:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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日本上陸50周年を迎えた「セサミストリート」を製作するアメリカの非営利教育団体「セサミワークショップ」が、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(以下、SCP)を日本におけるライセンシングエージェントに任命した。

世界中で愛される「セサミストリート」が、日本国内のライセンシングエージェントにソニー・クリエイティブプロダクツを任命


就学前の子供に向けた良質な教育メディアとして、テレビ番組「セサミストリート」が誕生したのは、1969年のこと。調査研究を重ねたうえでカリキュラムを築き上げ、多様かつ画期的な出演者と魅力的なマペットにより、世界中で支持を得ているのは周知のとおりだ。

識字能力や計算能力など就学前の準備学習のほか、健康的な習慣づくり、自己表現と自己規制、共感、友情など、年齢に応じたコンテンツを提供し、アメリカだけに留まらず世界中でポジティブな影響が示されている。

展開されている国と地域は現在までに150を超える。日本で放送が始まったのは1971年で、以降、エルモやクッキーモンスター、ビッグバードなどの象徴的なキャラクターたちが、世代を問わず多くのファンを魅了し続けている。

一方、SCPは、スヌーピーが登場する 「PEANUTS(ピーナッツ)」「きかんしゃトーマス」 をはじめ、人気キャラクターを中心とした知的財産の開発・使用を手掛ける。グッズ、放送、イベントなど、異なる分野を横断しながら、総合的に展開できるのが強みだ。

今回のライセンシングエージェント締結により、SCPは2021年7月より本格的にブランド活動をスタート。コアターゲットである未就学児に限らず、その保護者やZ世代、さらには上陸をリアルタイムで見届けた世代に至るまで、ユニークで心に残る「セサミストリート」の体験を提供していくと意欲的だ。

ますます身近になりそうな「セサミストリート」。今後の動向を期待して見守ろう。

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