浅草酉の市が開催!今年は“ミニ熊手”が人気

2009年11月12日 16:22更新

東京ウォーカー(全国版)

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毎年11月の酉の日に行われ、開運招福・商売繁盛を願う祭り“酉の市”。“一の酉”に当たる11/12(木)、江戸時代から続く浅草酉の市に、多くの見物客が訪れた。

酉の市といえば、縁起物の代表とされる金銀財宝の装飾を詰め込んだ“縁起熊手”が名物。運を「かっ込む」、福を「はき込む」と言われる熊手が、約200店の露天の店先にずらりと並ぶ様は壮観だ。

今年は、不景気の影響もあり、小さめの熊手が人気のよう。熊手商も露天の前に例年より多くの小さい熊手をたくさん置き、一般客の購買を狙っていた。

この熊手、熊手商との商談が成立すると、さらなる商売繁盛と開運招福を願い、手締め(浅草では関東流の3本締め)が打たれるサービスも。一緒に盛り上がって福をもらおう。

ちなみに、熊手は境内にいる間は袋から出して福をかき集め、境内から出た瞬間に袋にしまい、福を家へ持ち帰るのが慣習。さまざまなデザインの中から、自分の好きな熊手を選んで。

「今年は平日ということと、昨日の雨が影響して、人手はだいぶ少なめ。これから夜にかけてさらに増えるかもしれませんね」と話すのは長國寺関係者。11/12(木)は深夜24時まで、二の酉は24(火)に行われる。来年の“福”を探しに出掛けてみては。【東京ウォーカー】

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