自分だけのお茶作りを体験!伊藤園「お〜いお茶」火入れ王決定戦に参戦してみた

2021年8月11日 16:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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飲料メーカーの伊藤園が、7月26日より「お〜いお茶」の「#茶レンジャー」募集キャンペーン第2弾を実施。家庭で自家製「お〜いお茶」作りを楽しむスペシャルキットをプレゼント(1000名)する「#真夏の火入れ大作戦」をスタートさせた。そんななか、ウォーカープラス編集部にも、このキットと“挑戦状”なるものが到着!そこには「『お〜いお茶』火入れ王決定戦を開催する運びとなったので、参戦を賜りたい」との文言が記載されていた。なんと、異種格闘技戦に参加することとなったのだ。

「お〜いお茶」火入れ王決定戦で自分だけのお茶作りを体験


早速、参加することにした記者は、“準備するもの”として書かれていた「お〜いお茶」荒茶、 粉ふるい、ピンセット、へら、フライパン、皿、急須、湯呑、氷を用意。

「お〜いお茶」火入れ王決定戦に参戦!まずは道具を用意


まずは、茶葉の中にある水分を出しやすくする工程として、「STEP0 茶葉をあらかじめ電子レンジで加熱(時間はあなたの感覚で)」とあったので、700ワットで1分間、そして500ワットで30秒加熱してみた。30秒追加したのは、なんとなく不安がよぎったため。電子レンジからは、お茶屋さんの前を通りかかったときのような、えも言われぬ芳香が漂ってきた。

テンションを上げつつ、「STEP1 分別」へ。荒茶は、茶葉のサイズや形状がバラバラで、硬い大きい葉や茎、粉などが含まれたままの状態なので、部位別に「本茶」「粉茶」「茎茶」の3つに仕分けなければならないという。記者は、粉ふるいと、目の粗いザル、ピンセットで分けていったのだが、ここで早くも苦戦!大量の茶葉から、ピンセットで茎茶を選別していく作業に、ことのほか苦労したのだ。

STEP1 分別の様子。記者は粉ふるい、目の粗いザル、ピンセットで茶葉を選別

ピンセットで茎茶を選別していく作業に苦戦!

(手前から時計回り)「本茶」「茎茶」「粉茶」の3つに仕分けた


そしていよいよ、火入れ王決定戦のメインの作業「STEP2 火入れ」へ。これは、お茶の味を決める大切な工程、お茶に命を吹き込む工程。主に「本茶」と「茎茶」に火を入れ、香ばしい香りを付け、甘味を引き出し、茶葉の色に深みを出していく作業となる。

いよいよ、火入れ王決定戦のメインの作業「STEP2 火入れ」へ


また、しっかりと茶葉を乾燥させ、品質を安定させる役割もあるとか。ここでも「“自分の感覚”で火加減や時間を調整して加熱」とあったので、中火できっかり1分間加熱することにした。すると、茶葉は半々くらいで茶色っぽく変化。これ以上やると焦げてしまいそうな気がするので、ちょうど良いタイミングだったのではないだろうか…⁉

中火できっかり1分間加熱した


この後は、最後の「STEP3 合組(ブレンド)」を体験。挑戦状には、「本茶、茎茶、粉茶をブレンドして味を調合。比率に決まりはないので、工夫して自分だけのお茶を作ってください」とある。

記者は以前、カフェで茎茶を飲み、独特の香ばしさに感動したことがある。けれども、今回はピンセットで茎茶を選別するのに苦労したこと(1時間は要した)、多くは集められなかったこともあり、本茶とブレンドすることはやめた。「摘まみ出すのがあんなに大変だったのに、また混ぜるなんてイヤだ~」というのが本音だ。本茶大さじ1、粉茶小さじ1の割合でブレンドすることにしたのだ。もしかしたら、この決定が味に大きな影響を与えるかもしれないのだが…。

昨年伊藤園から発売されたガラス製茶器「OchaSURU? Glass Kyu-su(※1)」でお茶をいれた

自分だけのお茶作りを体験し、氷を入れて飲んでみた


結局、自分で飲んでみたところ、「香りは最高に良いけど、旨味が少ない!? 普段飲んでいる市販の『お~いお茶 プレミアムティーバッグ 宇治抹茶入り緑茶』の方が深みがある…」との感想を抱いたのだが、火入れ王決定戦の結果やいかに!?毎日4リットルのお~いお茶を飲み、“神の舌”の異名を持つ伊藤園のブランドマネージャーが味の審査するそうなので、ドキドキしつつ、Myお~いお茶の行方を見守りたい。

また今回の火入れ体験、伊藤園の社員も何も知らされず”茶レンジ”しており、「社員版火入れ王決定戦」の動画が公開されている。

なお、“おいしさで選ばれて売上No.1(※2)”の「お〜いお茶」を販売する同社は、「おいしさの秘密やお茶の価値を改めて実感していただきたい」との思いから、家族で「荒茶からの火入れ体験」ができるイベント「#真夏の火入れ大作戦」キャンペーン(Twitterアカウントを持つ人が対象)を8月16日(月)まで開催中。自由研究などで、親子で体験するのもおすすめだ。みんなも、自分だけのお~いお茶作りをぜひ体験してみよう!

※1:OchaSURU?GlassKyu-suについて: https://www.chagocoro.jp/shop/2444.html
※2:インテージSRI無糖茶飲料市場データ 2020年1月~12月の「お~いお茶」ブランド売上本数

取材・文/平井 あゆみ

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