共働き家庭やコロナ禍のまとめ買いで大活躍!超スリムな大容量冷凍庫が食材の保存をサポート
東京ウォーカー(全国版)
家電や家具のすき間に置ける横幅36センチのスリムなフリーザー「AQF-SF10K」(オープン価格)が、日本生まれの家電ブランド「AQUA」から7月21日に発売。近年、共働き世帯の増加やコロナ禍で外出回数を抑えるためにまとめ買いが増加していることに伴い、高まるホームフリージングへの需要に応える商品となっている。
「もっと入れば」「もう1台置けたら」という不満を解消してくれるフリーザー
販売元であるアクア株式会社の調査によると、約4割の人が、現在持っている冷蔵庫の冷凍室容量に満足していなかったという(2019年2月15日、全国の20代以上・男女1万5422人を対象に調査)。
さらにフリーザーの使用実態の調査では、約6割の人が「設置できる場所がない」ため、2台目の冷凍庫の購入を見送らざるを得ない状況が浮き彫りに(2018年3月18日、冷凍庫への興味関心がある非保有者561名を対象に調査)。
この「冷凍室容量への不満」と「設置場所の制約」を解決すべく、36センチ幅と145センチのロングボディ設計を採用し、102Lという買い物カゴ約2つ分の容量と、置き場所を選ばないスリム幅の両立を実現している。
取り出しやすいロングボディで大容量を実現!
スリム幅へのニーズと使いやすさを追求した145センチのロングボディ設計により、かがまなくても楽に食材を取り出せる。また、102Lの容量を確保することで買い物カゴ約2つ分もの食材が入り、冷凍室の容量不足を解消してくれる。
スリムな横幅とシンプルなデザインで置く場所を選ばない
業界No.1(2021年7月現在の国内家庭用冷凍庫において。アクア株式会社調べ)のスリムさを誇る36センチ幅なので、キッチンだけでなくリビングや寝室などのちょっとした隙間に置くこともできる。扉は控えめなパールをかけたマットホワイトという、シンプルなデザインとカラーなのでインテリアに馴染みやすいのもポイント。
庫内のレイアウトを変えられるので使い勝手も抜群!
4段の引き出し式バスケットと強化処理ガラスの棚を備えており、食材の大きさや形状によってバスケットと棚を自由に使い分けられるので、庫内の整理がしやすい。さらにどちらも取り外せるため、食材の長さや大きさに合わせてフレキシブルにレイアウトを変えることができて便利。ガラス棚はフラットなので、アイスケーキなど型崩れに気を遣う食品も、箱のまま傾けずに入れられる。
このフリーザーがあれば、冷凍食品が気兼ねなく買え、作り置きもたくさん冷凍保存でき、コロナ禍の巣ごもり生活に役立つこと間違いなし!
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