「きかんしゃトーマス in 京都鉄道博物館」開催!扇形車庫やSLスチーム号のほか原画展も【PR】
東京ウォーカー(全国版)
「きかんしゃトーマス」
と鉄道が大好きなキッズに朗報!「きかんしゃトーマス in 京都鉄道博物館」が、9月よりスタートする。


2021年9月11日(土)から11月13日(土)までの期間は、原作出版75周年を記念して2020年から全国巡回がスタートした原画展「きかんしゃトーマス展 〜ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと〜」を開催。
原作者ウィルバート・オードリー牧師の直筆草稿をはじめ、絵本の挿絵原画、撮影に使われた模型など、貴重な資料が一堂にそろう。名シーンを再現したソドー島のジオラマも展示され、トーマスファンにはたまらない内容!

原画展より一足早く、2021年9月9日(木)からは、イベント「扇形車庫にきかんしゃトーマスがやってくる」がスタート。
扇形車庫とその目の前にある転車台は、京都鉄道博物館の前身となる梅小路蒸気機関車館の頃からの名物展示。この車庫に、ついにトーマスが登場する。
土・日・祝日は、転車台へ移動したトーマスがお話しをしてくれる実演展示も実施(約15分間、午前11時と午後2時の2回。天候や作業などの都合により中止する場合は、公式サイトやSNSにて発表)。展示・実演は2022年1月10日(祝)まで。
トーマス擁するスチーム・チームが暮らす「ティドマス機関庫」も、同じく扇形の車庫。ヒロの仲間たちに興味津々なトーマスの姿を見に行ってみて!

京都鉄道博物館では、扇形車庫と並んでSLスチーム号の体験展示も大人気。本物の蒸気機関車が客車を牽引して、約1キロの区間を毎日欠かさず運行している。
この蒸気機関車のヘッドマークが、原画展が始まる9月11日(土)から、扇形車庫と転車台での展示・実演が終わる1月10日(祝)までの間、きかんしゃトーマス原作出版75周年を記念した特別なデザインへと付け替えられる。大人300円、子供100円で乗車可能なので、運行を眺めるだけでなく、実際に乗車してみては?

9月5日(日)に終了予定だった「レッツゴートーマス」(乗車料金:3歳以上200円)も、好評につき期間の延長が決定。11月14日(日)までの月・金・土・日、午前10時〜午後4時半まで(正午から午後1時までは休止)、本館2階のキッズパークにてトーマスの乗り物を楽しめる。9月11日(土)以降、先着1600名の乗客(未就学児に限る)には、「きかんしゃトーマスのお面」のプレゼントも!

同じく、夏休みイベントで提供されていた「きかんしゃトーマスパフェ」(830円)も、引き続き販売されることに。SNS映え確実なトーマスカラーのスイーツは、絶対に食べておきたい!
「きかんしゃトーマス in 京都鉄道博物館」は、親子で満足できること請け合い!ぜひチェックしてみて。
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(C) 2021 Gullane (Thomas) Limited.
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