ボジョレーに対抗するビール!“麦のワイン”が絶好調

2009年11月17日 10:32更新

東京ウォーカー(全国版)

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11/19(木)は、いよいよ「ボジョレー・ヌーボー」の解禁日。今年は西友やイオンから発売される“格安ボジョレー”も話題だが、同じ日に解禁となる“超オシャレビール”があるのをご存じだろうか。名前を「バーレイワイン(麦のワイン) エルディアブロ2009」(300ml・1050円)といい、すでに5000本が予約完売しているという人気ビールだ。

「バーレイワイン」とは、寒冷でブドウのできなかったイギリスがワイン人気に嫉妬してつくったと言われるビールで、ワインの高アルコールを持ち、ワインのように年月を経て熟成していくのが特徴。通常の2.5倍の麦芽と6倍のホップを使っているため、アルコール度数は通常の2倍の10%にも及ぶという。

2006年より発売されている“麦のワイン”だが、その人気は高く、昨年は予約だけで予定数を完売してしまったという。それを踏まえ、今年は例年の倍の6000本を準備したが、すでに事前予約で5000本が完売。なんでも、「ビールファンならボジョレー解禁日はバーレイワインで!」という向きが定着しつつあるというから驚きだ。

ところで気になるのは、そのお味。普通のビールとどう違うの?

「麦汁の濃度の高い部分だけを使っているため、非常に濃厚で蜜のようにとろした口当たりです。また、出荷時点で通常の6倍の熟成期間を費やしているため、すぐに飲んでもブランデーやシェリー酒のような熟成感が楽しめるんですよ」とは、発売元「サンクトガーレン」の広報担当。原料も麦芽とホップと水のみで、作り方も通常のビールと同じだが、使用する量と長い製造工程のため、普通のビールとは全然違う味になるという。

ちなみに、なるべく大きめのワイングラスやブランデーグラスに、底から3分の1程度注ぐと、華やかな香りを一層楽しむことができるのだとか。

ボトルもオシャレな「バーレイワイン エルディアブロ2009」は、「サンクトガーレン」のオンラインショップ(http://www.sanktgallenbrewery.com/beers/diablo2009.php)のほか、11/19(木)以降は、横浜高島屋や日本橋高島屋ほかで販売する。6000本中残りは約1000本! 今年は貴重な“麦のワイン”で、乾杯してみては? 【東京ウォーカー】

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