「第二の久保建英を本気で探す!」 中西哲生のN14ウインターキャンプにかける想い

2021年11月5日 17:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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RCDマジョルカ(スペイン)など海外の主要リーグで活躍し、東京2020オリンピックでの奮闘も記憶に新しい、サッカーU-24日本代表・久保建英。2013年から彼のパーソナルコーチを務めているのが、元プロサッカー選手の中西哲生だ。

2021年夏に中西が小学生を直接指導する唯一の場として「N14サマーキャンプ」の実施を発表するも、新型コロナウイルスの感染拡大により延期に。この度、2021年12月27日(月)・28日(火)・29日(水)に小学3~6年生を対象にした 「N14ウインターキャンプ」 の開催が再決定した。

日本代表でもある久保は、今でも「N14メソッド」を受講している(C)Instagram/n14method


この「N14ウインターキャンプ」の最大のポイントは、参加する選手を中西が自らセレクションするということ。参加希望者は、応募フォームよりサッカー歴、所属チーム、ポジションなどを詳しく記入し、実際のプレー風景を撮影した1分以内の動画でアピール。中西はすべての応募動画に目を通し、直接指導する参加者を選ぶ。この手段をとるのは、「N14ウインターキャンプ」の目的である「第二の久保建英の発掘」に賭ける中西の本気の表れだ。

「僕自身も本当に世界のトップ・オブ・トップを目指す選手に教えたい気持ちがありますし、高い気持ちで臨む子に集まってほしいです。また、自分のメソッドを15年間積み上げてきたなかで、少人数であれば全員を成長させられると思います。僕は中学1年のときアメリカに住んでいたのですが、所属チームの監督に勧められてプロチームが行うキャンプに参加しました。そこで『きみは将来プロ選手になれる実力がある』と評価していただき、それ以降本当にガラッと取り組み方が変わりました。そういう意味では、キャンプひとつが自分の人生を変えるきっかけになると、僕自身がいちばん体感しているので、本当に人生を変えるようなきっかけを与えられるようなキャンプにしたいですね」

また、小学3~6年生を対象にした今回のキャンプで行うメニューについて、中西に聞くと…。
「もちろん、トップ選手に教えるアプローチと小学生に伝えるときのアプローチは違います。ただ、獲得しようとしているスキルについてはまったく同じです。僕が教えている選手たちの技術をその場で体得できるようなアプローチをしようと思っています。また、久保選手のことを小学生時代から見ているので、当時の映像も残っています。ですから、『この時点でこれくらいのレベルじゃないと、あのレベルまでいくのは難しいな』という自分の基準もあります。そこは僕の強みだと思っています」

「N14メソッド」では、それぞれの選手に合わせたメニューをその場で組み立てていく。答えを伝えるのではなく、選手が自ら答えを見つける手助けをするのが中西流(C)Instagram/n14method


「N14メソッド」は、世界で活躍するトッププレーヤーたちの姿勢やフォームを、日本人の骨格や重心位置などに合わせて再構築し、中西が独自に築き上げた指導法。

日本の未来を担うトッププレーヤーたちも、チーム練習とは別に時間を割いてまで受けたいと熱望している。現在指導を受けている顔ぶれには、久保(2013年~、RCDマヨルカ[スペイン])をはじめ、中井卓大(2018年~、レアル・マドリード・フベニールA [スペイン])、斉藤光毅(2020年~、ロンメルSK[ベルギー])、女子では元なでしこジャパンのFW永里優季(2012年~、レーシング・ルイビル[アメリカ])もいる。そして、かつては日本代表DF長友佑都(2010~2016年、FC東京[日本])も「N14メソッド」を学んでいた。※()内は指導にあたった期間、現所属クラブ

【写真】横浜FCからベルギーのクラブへ移籍した19歳のアタッカー斉藤光毅も、昨年から中西より指導を受けている。さらなる飛躍が楽しみだ(C)Instagram/n14method


日帰り×3日間の今回の集中キャンプは、中西が普段パーソナルトレーニングを行う「MIFA Football Park 豊洲」(東京都)で実施。少数精鋭の実技指導で、「N14メソッド」を細部まで吸収できるため、3日間で選手の技術や思考は大きく進化するに違いない。また、ここで学んだことが、今後の日々の練習や生活の基盤となり、まさに人生を変える経験となるはずだ。

さらに、参加選手のなかから、最優秀選手&優秀選手に選ばれると、中西の個人指導を受けられるという夢のような特典も!「第二の久保建英」にグッと近づける、この絶好のチャンスを逃さないよう、まずはエントリーフォームから挑戦しよう!

最後に「N14ウインターキャンプ」の2種類のプランをご紹介。
1つ目の「リアル参加プラン(11万円/組)」は、小学生1名+保護者1名の合計2名が参加可能。3日間「MIFA Football Park 豊洲」に通い、実技指導を受けることができる。参加者全員に、「N14」ブランドのウェア、バッグ、ボール、オリジナルタオルも提供される。

2つ目は保護者・指導者対象の「見学プラン(4万4000円/人)」。普段、中西のパーソナルトレーニングは完全クローズドで行われるが、今回のキャンプでは3日間、保護者や指導者がピッチレベルで見学することが可能(動画撮影はNG、静止画撮影・メモはOK)。「このキャンプでは子供たちだけではなく、子供を育成する保護者・指導者にも学んでほしい」と中西は話す。

プラン参加者に提供される「N14」のロゴが入ったブランドウェアとスポーツ用品。モノトーンでおしゃれなので、思わず自慢したくなる


なお、今回のキャンプの模様は、中西がナビゲーターを担当する番組「GET SPORTS」(テレビ朝日系)で放送予定。そのため同番組の全面協力により、プロのカメラマンが撮影した振り返り用の特別DVDが、「リアル参加プラン」「見学プラン」の参加者に後日プレゼントされる。

テレビ朝日系「GET SPORTS」にて、「第二の久保建英プロジェクト」として放送予定(写真は過去の放送シーン)(C)Instagram/n14method


「N14ウインターキャンプ」の選考エントリー・見学参加申し込みは2021年11月30日(火)23時59分まで。「本気でサッカーをうまくなりたい!」「世界で活躍するサッカー選手になりたい!」という熱い想いを、中西にぶつけて直接指導という貴重なチャンスを勝ち取ろう。

元なでしこジャパン(日本女子代表)のFW永里優季は、2012年から現在も中西のパーソナルトレーニングを受け続けている(C)Instagram/n14method


<中西哲生 NAKANISHI TETSUO>
1969年9月8日、愛知県名古屋市生まれ。同志社大学卒業。現役時代は名古屋グランパス、川崎フロンターレでプレー。名古屋では1996年天皇杯優勝、川崎Fでは1999年キャプテンとしてJ2優勝・J1昇格に貢献し、2000年に引退した。引退後、パーソナルコーチとしてトッププレーヤーを指導。解説者、コメンテーターなどでテレビ、ラジオでも活躍中。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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