副業Webライターが時給240円から月5万円にするために実践した5つのこと

2021年11月26日 11:52更新

東京ウォーカー(全国版)

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在宅でできる副業としてWebライターに興味を持つ人が、近年増えています。しかしネットで検索すると「全然稼げない」という内容の記事が出ることも。筆者は未経験からWebライターを始めて半年経ちましたが、初心者がつまずくポイントや、仕事を始める前に勉強すればいいことを理解していれば、挫折することなく自分のペースで副収入を得られると思います。

この記事では実際に私がWebライターとして活動してきた体験談や失敗談をお伝えしていきます。多くの企業が集客を軸にしたメディア運営に力をいれてきているので、これからWebライターの需要はどんどん高まってくるでしょう。興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

 


Webライターを始めたきっかけ

Webライターの知人を通じて、文章を書くことで収入に繋がるこの仕事を知りました。もともと文章を書くのが好きだったのと過去にメールマガジンの運営にも携わっていたので、Webライターなら続けられるかも?と思ったのが、始めるきっかけです。

また無収入やマイナスの時期を経験した私にとって、少なからず収入が発生するのも魅力の1つでした。仕事を探すために、まずは「クラウドソーシング(仕事を頼みたい企業と仕事をしたい個人を繋げるWebサービスの名称)」に登録して、今の自分にできそうな案件を探してみました。

初仕事の苦い思い出

Webライターとしての初めての仕事が、「クラウドソーシング」での商品比較レビューの仕事。初心者ながら文字単価0.8円を受注できたのは、もしかしてWebライターの才能があるのでは!?と正直気持ちが高まりました。

しかし、「ん?なんか辛いし思うように文章が書けないぞ」と感じたのは、初受注が決まった次の日のことでした。

【低い単価】
文字単価0.8円は初心者にしては高い方なのですが、レビュー案件の場合はリサーチに2時間かかり、商品をそれぞれ比較しないといけないので、通常の文章執筆より時間がかかります。私の場合、リサーチ、執筆、推敲、装飾合わせて3000文字で10時間かかったため、時給に換算すると240円でした。初心者で右も左もわからない状態でしたが、正直泣けてきました。

【Webの文章ルールがわからない】
案件のリサーチをしてから執筆をしようとキーボードを触りましたが、文章が全く出てこない・浮かばない苦しさは、今でも鮮明に覚えています。小学校の作文やメールマガジンとは違い、Webで文章を執筆するルールが全くわからなかったのです。

当時はSEO(簡単にいうと、検索順位を上げる技術)という言葉すら知らなかったので、時間だけが無駄にかかり、納得のいく文章が書けずに苦しみました。

【モチベーションが続かない】
将来性があり、自分に合うと思って始めたWebライターなのに、最初はモチベーションが全く上がりませんでした。目の前の納期に追われ、思うように文章を書けない挫折を知ったからです。当時は作業をしている感覚で、全く楽しさを見出せませんでした。

今はクラインアントさんの仕事に携わり、読者の役に立てる仕事であるとわかったので、そこからモチベーションは下がらなくなりました。

【初回で挫折、1ヶ月休む】
あんなに頑張ったのに時給240円で、牛丼すら食べれない結果に挫折。天職だと思ったWebライターですが約1ヶ月も休んでしまいました。自分に足りなかった部分が理解できた初受注だったのに、歩みを止めてしまったのはもったいなかったと後悔しています。

Webライターで稼ぐ為に行った5つのこと

副業の良いところは休めることです。本業だったらどれだけ心が折れてもなかなか1ヶ月は休めません。思いっきり休んだらまた文章が書きたくなり、Webライターの仕事を再開することに。ただ初めての仕事で自分に足りない部分は理解できたので、本腰を入れて勉強し、稼ぐことにコミットしていきました。

【本を読みまくる】
活字は苦手でしたが、そんな甘いことを言っていられる余裕はありません。先輩Webライターたちがオススメする本をAmazonで即買いし、月10冊ほど読み漁りました。以前は文章を読んで知識を吸収することがなかったので、本から得られる学びの多さにビックリ。コスパの良い自己投資だったと断言できます。

【ライターの教材購入】
さらに成長したいと思い、書籍だけではなくWebライター向けの教材を購入して勉強することに。業界では超有名な方の教材だったため内容が良く、受講開始の翌月から月3万円以上稼げるようになりました。高額でしたがWebライターで稼ぐための具体的な方法と行動がわかり、すぐに元を取れました。

【ブログで練習】
スキルアップのために自分のブログを持ち、文章を書く練習をひたすら行いました。案件がないと稼げないのがWebライターの辛いところですが、練習にブログは向いていたので、修行だと思い毎日更新。結果として、文章を書くスピードが格段に上がりました。

【ライター仲間を作る】
Webライターは孤独な時間がほとんどです。1人でリサーチをして文章を書き続けるので、誰かと一緒に同じ仕事ができないことに辛さを感じました。1人でモチベーションを保ち続けることは、困難です。だから仲間を作りましょう。

今の時代、身の回りにWebライターがいなくても、SNSを活用すれば日本全国で同じ志を持った仲間に出会えます。私はTwitterでWebライターたちと繋がり、たまにZoomを利用して一緒に作業しながら交友関係を深めています。

【タイムマネジメント】
副業でWebライターを選んだら、プライベートの時間はなくなります。最初は時間の使い方もうまくないので、納期に追われたり執筆が思うように進まなかったり、「時間が足りない!」と思うことが多かったです。

そこで本業と副業を両立するためにも、タイムマネジメントを学んで取り入れました。もともとミニマリストで無駄が嫌いだったので、無意味な時間を排除するという考えには共感が持てました。タイムマネジメントを実践したおかげで、本業がある日でも1日5時間はWebライターに当てることができるようになりました。

現役Webライターの失敗談や後悔話

Webライターを半年やってみて良かったこともあれば、もちろん失敗したことや後悔もあります。初心者の頃に戻れるなら絶対にやりたくない失敗や後悔を2つお伝えしましょう。Webライターに興味がある人は、チェックして損はありません!

【SEOを勉強していなかった】
SEOとは「検索エンジン最適化」の意味で、WebメディアをGoogleなどの検索エンジンで上位表示されやすいように最適化させることを指します。Webでの文章の書き方がわかり、どんな流れで執筆すれば自分の書いた記事が評価されるのか理解できるので、勉強はしておいた方がいいです。

【低い単価の案件しか応募していなかった】
初心者の頃はまだまだ自分の実力が未熟だと思い、高単価案件に一切応募しませんでした。その結果、低い単価ばかりの案件をこなして、費やした時間のわりに稼げない日々が続いて疲労していました。

もちろん高単価案件を受注するために文章力は必要ですが、低い単価で消耗する必要はありません。自分の実績や経験をクライアントにアピールできるポートフォリオを作成して、どんどん高単価案件に応募していきましょう。

副業Webライターで月5万円稼げば人生が変わる!

副業で大きく稼がなくても、毎月5万円稼ぐことができれば、年間で60万円になります。親に温泉旅行をプレゼントしたり、恋人と高級レストランに行ったり、人生を充実させることができますよ。

最初は大変かもしれませんが、Webライターには夢があり将来性があります。もし興味があれば、最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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