USJのモンハン「XR WALK」をゲーム初心者が体験!8キロの重装備でマジ狩りに挑む

2022年1月25日 19:30更新

関西ウォーカー

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、2022年3月4日(金)から2年ぶりとなる「ユニバーサル・クールジャパン 2022」を開催。イベントのフルオープンに先駆け、1月21日に新VRアトラクション「モンスターハンターワールド:アイスボーン XR WALK」が先行オープンした。そこで、モンハン初心者のウォーカープラス編集部チームが早速体験に。ゲームスキルの低い人間でも、楽しむことはできるのだろうか!?

入口前にはアイルー&ウルグのモニュメントが。写真撮影はマストだ


パーク史上初のアトラクション「XR WALK」とは?

「XR WALK」とは、新次元のアクション型VRエンターテイメント。VRで出現した仮想空間を歩き回るフリーウォーク型のアトラクションで、ゲストのアクションがゲームのアバターと連動する。パークが独自開発した専用のスペシャル・ギアを装着すれば目の前に広がるゲームの世界を、ゲスト自身の足で探索できるのだ。

まずは装備や武器を選択。初心者には「大剣」がおすすめ

会場は、前回の「モンスターハンター・ザ・リアル」と同じくステージ18。まず体験前に、アバターの容姿、防具、武器、ハンターネーム(自分の名前)を設定しよう。

最初に配布されたカードのQRコードを読み込ませよう


選べる武器は、一撃の威力が高い「大剣」、遠くから弾を発射できる「ヘビィボウガン」、連続攻撃が得意な「太刀」、斧と剣の両方で戦える「スラッシュアックス」、破壊力が高い「ハンマー」の5つ。なおゲーム初心者には、力を溜めて大ダメージを与えやすい「大剣」がおすすめとのこと。

ちなみに、アトラクションは最大4名の1チームで体験。この時点で装備や武器が仲間とかぶらないようにしておくと、バトルシーンを戦略的に楽しめる。だが、何も考えていなかった編集部チームは最後に少し後悔することに…。

防具もお好みでチョイスしよう


ゲームと同じ舞台で、新人ハンターとして狩りに向かう

続いて、プレショーへ。今回のアトラクションの舞台となるのはゲームと同じく、雪と氷に閉ざされた寒冷地「セリエナ」。新人ハンターとして集められたゲストの元に、とあるハンターがモンスターに襲われ行方不明になったとの情報が入る。ゲストは先輩ハンターと共に救出へ向かうため、氷山を目指す。リアルな狩りまで、もうすぐ…!

新人ハンターとしてギルドの集会場所に集めらたゲストたち。ここから冒険が始まる


約8キロのバックパックPCなど、3つのギアを装着。今年はボイスチャットも可

まずは手首に四角いギアを装着。取れると困るので、きつめに装着を

8キロと、なかなか重いPCパック。しかしこの重みも冒険の荷物を詰んでいるかのようで、ハンターになりきれる

全身はこんな感じ

体験前にはVRの世界に入るため、今回のアトラクションの要となる3種のギアを身に着ける。まず、手首にハンドトラッカー、そして重量8キロにもおよぶバックパックPCを背負い、最後にXRゴーグルとヘッドフォン&マイクを装着。ゴーグルを装着したら、360度ぐるりと景色を見渡して欲しい。突如現れる幻想的な白銀の世界に、興奮すること間違いなしだ。そして試しに歩いてみると、雪山をザクザクと歩いている感覚に。断崖絶壁を進んでいくのだが、これがリアルすぎてちょっと怖い。だがそのスリルもたまらない。

これが次世代VRの映像美!

ゴーグルにヘッドフォンと重装備だが、見えるゲームの世界にテンションは上がりっぱなし!


今回は装着したヘッドフォン&マイクのおかげで、仲間とボイスチャットしながら狩りができるように。これもアトラクションの魅力の一つで、ゴーグル装着時から「すごーい!」「キレイ!」など、感想を共有できるのが楽しい。フィールドにはゲームに登場するアイテムが至るところに隠れていて、探索と同時にアイテム採取も行う。そこで「こんなアイテムがある!」など情報交換ができるのもアツい。チームのみんなもアバターとなって登場するので、それぞれのファッションへのコメントなど、会話しながら体験できる機能のおかげで、よりゲームの世界に没入できる。

これぞリアルRPG!体験を終えて編集部一同「楽しすぎる!」と興奮

体験後は、編集部みな声をそろえて「おもしろすぎる!」と大興奮。体験自体は20分程度だったが、一瞬のように感じられ「もっとあの世界にいたかった!」と興奮冷めやらず。ゲーム初心者でも想像以上に楽しめた。

今回のアトラクションの1番の魅力は、自分自身がゲーム内のアバターとなり、巨大モンスターと対峙できること。自分が選んだ武器で攻撃を繰り出したり、体の前に手を出して盾を作りモンスターからの攻撃を阻止したりと、自分のアクションがそのままゲームに反映されるのだ。攻撃を受けるとバイブ振動が走るなど、ゲームさながらのリアルな狩りを全身で体感できる。

武器を振りかざしたりと、さまざまなアクションでモンスターとバトル!


もちろんチーム戦なので、協力プレーも必須となる。溜め攻撃で大ダメージを繰り出す人、遠距離から攻撃する人など、きちんと役割分担しておくと、さらにバトルが白熱するはずだ。ちなみに、編集部チームは相談なしに好きな武器をチョイスしたため、4人中3人が同じ武器で戦う羽目に。武器をバラバラにしたらよかったと、本気で後悔。だが後悔するほどゲームの世界にのめり込む、リアルな狩りは楽しすぎた!

最後のお楽しみ!QRを読み込んでスコア採点

体験後には、最初に配布されるQRコードを自身のスマホで読み込もう。「ハンターの記録」として、今回の狩りのスコアが表示される。採取できたアイテムの詳細、それに応じた探索スコア、そしてバトルスコアとして攻撃力や防御力なども細かく点数化されている。

スコアは体験から15分後ほどで反映される。確認期間は30日間


自身のアクションがここまで細かく数値化されていたのか!と、最後までパークのゲームクオリティに驚いた。ちなみに、編集部チームの平均は60点台。ほぼモンハン初心者だったが、割と高得点なのではと喜んでいた。

さらに嬉しかったのが、チーム内である分野で優れたスコアを獲得したハンターには、称号が与えられること。例えば、アイテムを最も多く採取できた人は「アイテムコレクター」、溜め攻撃のスコアが高かった人は「チャージヒッター」など。称号がもらえると、なんだか誇らしい気分になる。残念ながらスコアは1回限りで記録はされないが、次回体験時にはより高いスコアを目指そうとさらに気分を盛り上げてくれる。

スコアの一部。このように細かくスコアが反映され、最後までゲームの世界に浸れる


本来は2年前にオープン予定だった「モンスターハンターワールド:アイスボーン XR WALK」が今回、満を持して登場。期間は8月28日(日)まで。モンハン好きはもちろん、初心者でも楽しめること間違いなしのアトラクションだ。

取材・文=左近智子(glass)

画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
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※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
※パークの衛生強化策など詳細は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式WEBサイトをご確認ください。

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