天神「VIORO」でアートイベント開催!

2008年10月20日 16:56更新

九州ウォーカー

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天神きらめき通りにある商業施設「VIORO」(福岡市中央区・天神)6階の特設会場で、10/26(日)までアートイベント「VIORO×工房まる」を開催中だ。「工房まる」は、福岡市・野間にある心身に障害をもつ人たちが通う福祉作業所のこと。今回、そのメンバー23人が創作した絵画や陶芸、Tシャツなど個性あふれる作品を展示している。どれも大胆で自由な色使いと、型にとらわれない表現手法が斬新かつ勢いのある印象を与える。

10/25(土)、26(日)にはメンバーが来場して、ライブペインティングなど作品の公開制作も行われるほか、似顔絵コーナーやポストカード(¥157)、カレンダー(¥1575)などオリジナルグッズの販売コーナーも設置されている。また、期間中には、VIORO×maruコラボエコバッグがもらえる抽選会も毎日実施している。抽選会には、アンケートを記入で参加できる。入場は無料。

一方、「VIORO」地下2階エントランスでは「VIORO Ikebana Collection〜草真流いけばな展〜」が開かれている(〜11/16(日)まで)。今回で4回目を迎える、草真流二代家元・後藤覚徹氏によるいけばな展。「空間に想いを表現し 花を華に変化させる」をテーマに、キッチンやリビングなどさまざまなシーンをイメージし、華やかないけばなで会場を彩る。過去3回の開催では、野菜やショップの紙袋、ジッパーなど日常にある身近な素材を組み合わせたユニークな作品が人気を博してきた。第4弾の今回のテーマは「収穫」。稲穂やリンゴ、米ナス、カボチャやみかんなどの秋食材や、コスモスといった季節を感じられる作品が並ぶ。こちらも入場は無料。

VIORO広報の川添綾さんは「『工房まる』はほのぼのとしていて、会場もとても温かな雰囲気。『いけばな展』はアイデアがおもしろくて、ハッとさせられます。11月にはツリーをイメージしたものなど、クリスマスに向けて日々変化して展示内容を変えていくので、何度足を運んでも楽しんでいただけると思います」と話す。芸術の秋。買物ついでに、たまにはアートに触れてみるのもいいかもしれない。

【九州ウォーカー編集部/中澤ともこ】

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