サンリオ大好きアイドル・寺嶋由芙がポムポムプリンと念願のコラボ!新曲『ラブ*ソング』制作秘話

2022年2月21日 11:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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「ポッター平井の激推しアイドル!」第266回は、“ゆっふぃー”こと寺嶋由芙が登場!

芸能界イチのポムポムプリン好き“ポムバサダー”を自称し、サンリオ大好きアイドルとしてTBS系の人気番組『マツコの知らない世界』にも出演した彼女が、推しへの尊い愛を伝える新曲『ラブ*ソング』を2022年3月16日(水)にリリースする。

今回はそのキャンペーンで来阪していた彼女に、1月の活動の振り返りやキャラクター以外で推しているもの、『ラブ*ソング』の制作秘話などを聞いた。

ポムポムプリンとのコラボ楽曲『ラブ*ソング』をリリースする寺嶋由芙


全国を駆け回った1月を振り返り!

――1月29日に大阪の梅田シャングリラで約4年ぶりとなるワンマンライブが行われました。いかがでしたか?

「非常に愉快でした(笑)」

――私も観させていただきましたが、「愉快」というのはアンコールでのファンの皆さんからのサプライズのことですね。

「そうです。アンコール明けでステージに出て行ったら、ゆふぃすと(ファンの総称)のみんながツノに見立てたサイリウムの付いた鬼のお面をかぶっていて、びっくりしました。みんなが節分を楽しみにしている感じはあったんですけど、まさかあんなことをしているとは思わなかったです。このご時世の中、会場に来てくれた感謝の気持ちを込めて歌おうと思っていたのに、全部吹き飛びました(笑)。でもマスクの上からお面をかぶっているから、コロナの感染予防としても素晴らしいなと思いました」

――その愉快なライブのMCで「怒涛の1月だった」と語っていました。まずは1月8日に福岡でワンマンライブがありましたね。

「福岡は2017年の全国ツアー以来のワンマンだったので、久しぶりに会えた方がいっぱいいて、みんなが元気でいることを確かめられました。会えない間にリリースしていた曲をライブで初めて観て喜んでくれていて、うれしかったです。初心に返りました」

――22日は北海道・札幌でワンマンライブでした。

「札幌はcube gardenというライブハウスだったんですけど、地元のゆるキャラのキューちゃんからお年賀をいただいてテンションが上がりました!北海道は長く応援してくれている方も多いので、私との同窓会的な感じもあったんですけど、ファンの方同士も札幌以外の地域からも集結して『また会えてよかったね』っていう温かさがあったなぁと思います」

――その2公演の間の15日は新潟の越後湯沢でキャラクターイベントに出演しました。

「たくさんのキャラクターが集まるイベントは久しぶりだったので、その光景に感動しました。地元愛があふれていて出演者としてもすごく楽しかったですし、キャラヲタとしても『雪山に推しがいる!』みたいな大充実のイベントでした」

――新潟も北海道も雪がすごかったと思いますが…。

「人型をとりたくて新潟の雪に顔から突っ込んだらすごく冷たかったので、北海道ではやらなかったです(笑)」

――東京でも雪が積もった日がありましたね。

「東京で積もった時はやっぱり『面倒くさい』が勝ちますよね。電車が遅れちゃうとか、転んだら危ないとか。新潟や北海道の雪は街としての雪対策がバッチリなので、快適で楽しめました」


寺嶋由芙の推し○○に迫る!

――ニューシングルの『ラブ*ソング』が推しへの愛を歌った曲ということで、ゆっふぃーの推しをいろいろ探っていきたいと思います。まずは、推しの関西弁は?

「最近ゆふぃすとさんから教わった、『知らんけど』です。関西弁というより芸人さんが使う言葉だと思っていたんですけど、一般の方も使うんですよね?」

――使いますね。自分の責任を放棄する便利な言葉なので(笑)。

「便利ですよね。全部の言葉に付けていきたいと思いました。でもインタビュー中にずっと『知らんけど』って言っているアイドル、嫌ですよね?(笑)」

――適度にしておいたほうがいいと思います(笑)

「使いどころがまだ掴めていないので、使いこなせるように頑張ります!」

推しの関西弁は「知らんけど」


――続いて、推しの調味料は?

「お料理が出来る人だったら、バルサミコ酢とか柚子胡椒とかおしゃれなことを言えると思うんですけど、私はお砂糖が好きです(笑)。お砂糖が入っていれば入っているほどいいです。でも最近、カフェとかでお砂糖を選べる時は白くないお砂糖を選びます。白いお砂糖は体を冷やすらしいって何かで読んだので、茶色いほうがいいのかなと思って」

――今みたいな時が「知らんけど」の使いどころですね(笑)。

「あっ!茶色いお砂糖のほうがいいらしいよ。知らんけど(笑)」

――ちなみに、コーヒーとかにはどのくらい入れますか?

「本当はスティックシュガーも半分にしようと思っているんですけど、食べ物を残すことが苦手で、全部食べ切りたいんです。だからスティックシュガーも残すことが出来なくて、仕方なく入れています。SDGsです(笑)」

――使い切ることが大切だと。

「自分で量を調節できる時はなるべく減らすようにして、健康に気を付けています」

推しの調味料は「砂糖」


――続いて、推しの冬季オリンピック競技は?

「フィギュアスケートです。フィは平仮名の『ふぃ』で(笑)。フィギュアスケートは音楽に合わせてリズムを取って、体1つで表現するところがダンスと似ているので、見ていると楽しいです。体の動きだけじゃなくて、顔の表情とか表現力もすごいなぁと思います。私は私のままでステージに出ている感覚なので、何かが憑依したように踊ったり、表現できる人に憧れています」

推しの冬季五輪競技は「ふぃギュアスケート」


新曲『ラブ*ソング』のタイトルや歌詞に込めた思い

――3月16日(水)に発売されるニューシングル『ラブ*ソング』は「ポムポムプリン」とのコラボ曲です。その経緯は?

「直談判です(笑)。『マツコの知らない世界』に出演した後もサンリオさんといろいろご縁があって、ますます『ポムポムプリンがかわいい!』という気持ちが高まっていたので、今こそ!と思ってお願いしました」

――自ら作詞も手掛けていますが、『ラブ*ソング』というタイトルにした理由は?

「いろんな案を出したんですけど、最初は『推しが尊い!』とか『推しって最高!』みたいなタイトルにしたほうがバズるかなぁって思っていたんです。でも限定しちゃうと、『推しが尊い』と思っている人にしか届かないなと思って、共作のヤマモトショウさんに相談したんです。その時に私が『“ラブソング”みたいな、わかりやすい感じがいいと思うんですよね』って言ったら、『それ、めっちゃいいね』って言ってもらえて決まりました。皆さんそれぞれのいろんな気持ちを乗せて聴いていただけたらと思います」

――「ラブ」と「ソング」の間に「*」(アスタリスク)が入っています。これは、ポムポムプリンのあの部分のことなのかなと。

「そうです!チャームポイントであり、彼のアイデンティティというか、彼が確立したマークだと思うんです。サンリオキャラクターでおしりの印がチャームポイントって言い切れるタイプの子は他にいないから、絶対入れたいと思いました」

――作詞でこだわったポイントは?

「冒頭の『尊い』を連呼するところはやりすぎかなって思ったんですけど、いかに尊いかを説明するより、『尊い』を連呼することによって、それぞれが思う尊さレベルがあるじゃないですか。そこを想像できる余地があるほうがいいなぁと思って書きました。あと、オタクが推しを語る時に語彙力が下がる感じを出したくて、後半に行くにつれて様子がおかしくなるところは意識しました。『100年後も200年後でもずっとアイラブユー』って、頭悪いじゃないですか(笑)。そういうところがオタクっぽいかなぁと思っています」

――特にサビの部分の「ポムポム」が耳に残ります。

「『ポムポムプリン』って入れるとキャラクターソングになってしまうので、ポムポムプリン以外の推しの方には届かなくなるから、結局ポムちゃんの布教活動には繋がらないと思ったんです。だから『ポムポムプリンと言ってはいけない』と自分に言い聞かせていました。ポムポムという言葉を弾んでいる擬音として、浮かれている感じで使いました」

――4月2日(土)にはサンリオピューロランドでワンマンライブを開催予定です。ポムポムプリンと一緒にステージに立って、この曲を歌えたら最高ですね。

「最高ですよね~。ポムポムプリンは踊れる子なので、ピューロランドのパレードとかでも活躍していて。単体でもすごくかわいいんですけど、キャラクターの横に人間が立って比較対象が出来ることによって、そのキャラクターのパフォーマンスのクオリティの高さがより伝わると思うんです。だからできれば私が並んで踊りたいと思っています」


――2月26日(土)には浅草公会堂でデビュー8周年記念ライブも開催予定です。セットリストなどは決まりましたか?

「実は第1案のセットリストを決めていたんですけど、衣装を着て踊ってみたら、この衣装だとこの曲はあまり映えないなとか問題点があったので、曲順や着替えのタイミングを練り直そうと思っています。ソロだと着替えている間、誰も繋いでくれないのでその部分の演出も考えているところです」

――ライブに向けての意気込みは?

「8年間ずっと応援してくれている方も、最近好きになってくれた方も、みんなに『推していて良かった』『これからも推していきたい』と思ってもらえるような日にしたいと思います」

――最後に読者の皆さんへのメッセージをお願いします。

「私はアイドル活動と推し活を並行でさせていただいているので、推しがいると人生がはかどることをこれからも体現していきたいと思っています。皆さんもそれぞれの推し活を楽しんでいただいて、願わくばゆふぃすととしての推し活も充実させていただければうれしいです。知らんけど(笑)」

取材・文・写真=ポッター平井

<ポッター平井・プロフィール>
構成作家・ライター。MBSラジオ『NMB48のTEPPENラジオ』などを担当。松田聖子さんの“輝き”に魅せられて以来、30年以上アイドルを応援し続けるアイドル・サポーター。

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