伝説の”キャビンテント”が復活!古きよきデザインに機能と快適性をプラス

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア

80年代後半から90年代にLOGOSからリリースされ大ヒットしたキャビンテントが、さまざまな機能を搭載してロゴス プレミアムシリーズより復活。「プレミアム リバイバルキャビンテント L-BB」(9万8000円)として発売中だ。

30年前に大ヒットしたキャビンテントがロゴス プレミアムシリーズより復活


室内は広く風通しは抜群!

当テントはドーム型テントに比べて壁面が立ち上がっているため、室内の有効スペースが広くゆったりと過ごすことができる。

【写真】4方向すべてに大型メッシュ窓付きで風通しは抜群!

4方向すべてにLOGOS独自のメッシュ素材「デビルブロックEX」を使用した大型メッシュ窓が付いており、小雨や害虫の侵入を防ぎつつ風通しは抜群だ。インナーテントには上下にベンチレーションを備えたC型ドアを採用。すぐれた換気性能で暑い時期の室内のムレを防止する。

天井部分のフライシートはUV-CUT率99.9%以上、遮光率100%を実現し、太陽光による熱を吸収する。テント下部の四辺すべてにマッドスカートを装備し、内部への冷気や雨、虫の侵入を防ぐ。マッドスカートにはペグ用ループが付いているので、風のバタつきも防止できる。

アウトドア初心者でも扱いやすいシンプル構造

組み立てはフレーム同士をつなぎ合わせるだけのシンプル構造。インナーも吊り下げ式で複雑な工程がないので、アウトドア初心者でも楽に組み立てができる。

インナーは吊り下げ式。初心者でも扱いやすいシンプル構造


前面と両サイドの壁面をポールを使って立ち上げればキャノピーに。日差しが強い季節は、このスペースで調理や食事を楽しむことができる。インナーテントを取り外せば、スクリーンタープへと早変わり。シーンによって使い分けができるフレキシブルな設計もうれしい。

スクリーンタープにもなるフレキシブルな設計


レトロなデザインで人とは違うスタイリングを楽しみたいこだわり派におすすめのテントだ。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

この記事の画像一覧(全4枚)

キーワード

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

紅葉特集2023

紅葉特集 2025

全国約1100カ所の紅葉スポットを見頃情報つきでご紹介!9月下旬からは紅葉名所の色付き情報を毎日更新でお届け。人気ランキングも要チェック!

CHECK!全国の紅葉名所人気ランキングはこちら

イルミネーション特集

イルミネーション特集

全国約700カ所のイルミネーションを、エリアやカレンダーから探せる完全ガイド!クリスマスマーケット情報も!

CHECK!全国の人気ランキングをチェック!

東京人気ランキングも要チェック!

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る