プロゴルファーの稲見選手らアスリート3人がレモンアンバサダーに就任　ポッカレモンブランドの新商品も

ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(以下、ポッカサッポロ)はレモンの健康価値や魅力をより多くの人に伝えるため、レモンアンバサダーの新設を発表した。

レモンアンバサダーに就任したのは、プロゴルファーの稲見萌寧選手・プロ野球の杉谷拳士選手・陸上競技の寺田明日香選手の3人。トップアスリートとして食生活や健康と向き合い、自らの心身で実践体験してきた経験を活かし、レモンの健康価値の理解促進や、レモンを活用した健やかな身体づくりなどレモンの魅力を発信する。

また、トップアスリートの観点からレモンの可能性について発信していくことで、アスリートを目指す次世代の未来や競技の発展につながることも期待されている。レモンアンバサダーに就任した3人はそれぞれコメントを発表した。

■稲見選手
本年は新年からレモンのCMに出演させていただき、アンバサダーとしていち早くレモンの魅力をお伝えさせていただきました。 引き続きキレートレモンを飲んで、今シーズンに向けてコンディションを上げています。レモンにはさまざまな魅力があると伺っていますので、いろいろ学んで健やかな体づくりを目指していきたいと思います。

■杉谷選手
年齢を重ねるにつれて、疲れがとれづらくなってきていた中でクエン酸に注目していました。今回ポッカサッポロさんのレモンアンバサダーとしてお声がけいただいて非常に嬉しく思います。 ポッカサッポロの社長さまから、レモンバイブルをいただき、自主トレーニング期間もキレートレモンをかかさず飲んでいましたのでまずは22年シーズンでのパフォーマンスで結果を示せればと思います。

■寺田選手
この度はレモンアンバサダーに任命いただきありがとうございます。 私自身、女性アスリート特有の体重管理の問題、摂食障害、生理不順に悩まされていました。また、ラグビーの経験を通じて、体重を増やすための食生活から自分の体の特徴を知るきっかけとなり、食事の中身とタイミングをすごく大事にするようになりました。 レモンは次世代アスリートやママさんアスリートなど女性アスリートをサポートできる素材であり、健康価値があると感じています。 私の経験を活かして、レモンの魅力を精一杯お伝えしますので、少しでも多くの方が食と向き合うきっかけづくりにつながればと思います。

また、ポッカサッポロは新商品の販売も併せて発表。ポッカレモンブランドより「ぎゅっとレモン300ミリリットル」「卓上レモン70ミリリットル」を2月21日より全国で発売している。

「ぎゅっとレモン300ミリリットル」はドリンク作り専用のぎゅっとレモン。レモン本来の味と香りを楽しめる、飲み物に最適なまろやかさが魅力的な商品だ。

「卓上レモン70ミリリットル」は近年の外食自粛を受け、自宅での食事にレモンで手軽に味の変化を楽しめるように生み出された商品。常温保存が可能なため、食卓に置いておけるほか、キャンプなどの外出先にも気軽に持ち運べるようになっている。

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