森保まどか、HKT48卒業後初の写真集を発売!「今の私が詰まっています」

東京ウォーカー(全国版)

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3月15日に、卒業後初となる写真集『Lotus』を発売した森保まどか撮影=田中智久

HKT48を2021年5月に卒業した森保まどか。2021年5月に卒業を記念して発売された、アイドルとしてのラストフォトブック『スコア』から約9カ月である3月15日に、卒業後初となる写真集『Lotus』が発売された。前作と最新作の類似点や相違点、また、写真集へ込めた思いやこだわりなどを一問一答形式で答えてもらった。

【写真】写真集『Lotus』では本格的なランジェリーにも挑戦した元HKT48の森保まどか撮影=田中智久


趣味に特化した写真集にしたいと思った

――『Lotus』を出すと決まった時の気持ちを教えてください。

【森保まどか】前作「スコア」の撮影から約7カ月しか経っていなかったので、こんなに短いスパンでまた撮影できるなんて!と驚きました。

――どういった経緯で、写真集の発売を決めたのでしょうか。

【森保まどか】HKT48卒業後すぐに編集部の方からお話をいただきました。制作チームは前作でご一緒した方も多かったので、安心してお任せできました。

「こんなに短いスパンでまた撮影できるなんて!と驚きました」撮影=田中智久



――どんな写真集になっているのでしょうか。

【森保まどか】今の私が詰まっています。趣味全開です。サウナから始まり、美術館、映画館、温泉、ライブ、漫画喫茶、メイド喫茶…などそれぞれの場所を全力で楽しむ私の姿を見られます。そして今回は本格的なランジェリーや部屋着、すっぴん風メイクなどにも挑戦しました。

――『スコア』と最新作『Lotus』の類似点や相違点を教えてください。

【森保まどか】写真から伝わるアットホームな雰囲気は類似していると思います。私は相違点の方が多いと思っていて、まず前作は全編福岡ロケでしたが、今回は全編関東周辺でのロケ。そして、前作のテーマは「アイドルとして過ごした約10年を振り返る」でしたが、今作は「今の森保まどかを見せる」。意味合いも表情も全く異なる2冊ですので、別物として楽しんでいただきたいです!

「部屋着、すっぴん風メイクなどにも挑戦しました」撮影=田中智久



――森保さんが制作する上で、こだわった点があれば教えてください。

【森保まどか】前述しているように趣味に特化した写真集にしたいと思ったので、例えばサウナだったら近場ではなくずっと気になっていた茅ヶ崎の「8HOTEL」という場所をお借りして撮影しました。より良い写真にすることは大前提として、自分が一番楽しめる撮影にしたいなと思って臨みました。

――テーマは「本当のまどかを見せる」と聞いていますが、どんな内容になっているのでしょうか。

【森保まどか】ビジュアル面だけでなく内面的にも今の自分をさらけ出したいと考えていたので、エッセイに加えイラストにも初挑戦してみました。

「趣味に特化した写真集にしたいと思った」撮影=田中智久


――森保さんにとって、大切な言葉である『Lotus』をタイトルにした理由を教えてください。

【森保まどか】「これ!」というタイトルが見つからなくて、決めあぐねていたのですが、撮影最終日の美術館に展示してあった「Lotus」という作品を偶然目にした時、ビビっときてその場で即断しました。なぜかその作品が自分の中で輝いて見えて、運命的なものを感じました。

――『Lotus』に点数を付けるとすると何点になりますか。

【森保まどか】100点満点を超えて120点です!

「より良い写真にすることは大前提として、自分が一番楽しめる撮影にしたいなと思って臨みました」撮影=田中智久


今ある森保まどかとしての初めての写真集になりました

――カバーの黒のランジェリーがかなり目を引きます。この写真をカバーに決めた理由を教えてください。また、別の候補もあったのでしょうか。カバー撮影時の話を聞かせてください。

【森保まどか】もう一つ候補があったのですが、少しオシャレすぎるかなという写真でした。この写真は自分の元気な部分と少し背伸びした部分が両方出ていて良いなと思い決めました。撮影時はこれがカバーに使われるとは考えていなかったので、肩の力を抜いて撮影していました(笑)。

「撮影最終日の美術館に展示してあった『Lotus』という作品を偶然目にした時、ビビっときてその場で即断しました」撮影=野木原晃一


――また、裏表紙はロングヘアでメイド服と、かわいくて目立ちますね。この写真を裏表紙に決めた理由を教えてください。また、カバー撮影時のお話を聞かせていただけますか。

【森保まどか】表紙がバストアップなので、裏表紙は出来れば全身が写った写真がいいなと思ったのと、この写真集を手に取った方が「え!本当に同じ写真集なの?」と思ってしまうくらいギャップを見せられたらなと思い、この写真を選びました。

撮影場所の裏でメイドさん達がお店の準備をしているのを見ながら撮影していたのですが、その姿が可愛くてついついメイドさんを見てしまい、カメラマンさんに怒られてしまいました(笑)。

「内面的にも今の自分をさらけ出したいと考えていたので、エッセイに加えイラストにも初挑戦してみました」撮影=野木原晃一


――森保さんにとって、どんな存在の写真集になりましたか。

【森保まどか】HKT48を卒業してから初めての作品なので、HKT48の森保まどかではなく、今ある森保まどかとしての初めての写真集になりました。記念すべき作品です。

――お父さんやお母さん、家族、友達には写真集を見てもらいましたか。

【森保まどか】まだです!どんな反応をしてもらえるか楽しみです。

「文字は左から右に流れるのでエッセイが読みやすいよう左綴じにしました」撮影=野木原晃一


――森保さんが編集に大きく携わったと聞いています。写真のセレクトはどんなふうに行ったのでしょうか。

【森保まどか】極力同じ角度や表情にならないように、同じ構図にならないように、全体のバランスをみて写真をセレクトしました。また私がファンとしてこの写真集を見るんだったらこんな写真を使ってほしいな、などとも考えながらセレクトしました。

写真集の撮影はがっつり自分と向き合う時間が長いので、実は結構ハードです

――本体表紙や左綴じなど、本の設計についても教えてください。

【森保まどか】本体表紙は帯の色と同じ紫色にしようかという案もあったのですが、せっかくの黒色のランジェリーなのでモノトーンの方がカッコよく映えるかなと思い、黒にしました。ファッション誌などは右綴じも多いようなので、そうしようかとも思いましたが、やはり文字は左から右に流れるのでエッセイが読みやすいよう左綴じにしました。

「HKT48の森保まどかではなく、今ある森保まどかとしての初めての写真集になりました」撮影=野木原晃一


――扉のページがいきなりサウナのカットでインパクトがありますね。サウナカットを頭にもってきた理由を教えてください。

【森保まどか】写真集でサウナのカットが入るのは、なかなかないんじゃないかと思っていて、敢えてインパクトを残すためにサウナカットを頭にもってきました。

――最後のページはメイド服ですね。メイド服を最後にした理由はありますか。

【森保まどか】1番印象に残るカットなのでメイド服を〆に持ってきました。表情自体はとてもイキイキとしていいカットが多いものの、場所を誤るとこの写真集のストーリー・リズム感が崩れる危険性も持つ諸刃の剣でもあったので悩みました。最後の最後のお楽しみ、デザート的な感じです。

「私がファンとして、この写真集を見るんだったらこんな写真を使ってほしいな、などとも考えながらセレクトしました」撮影=野木原晃一


――前作は福岡の聖地を巡ったフォトブックでしたが、新作はどこで撮影したのでしょうか。日程やロケーションについて教えてください。

【森保まどか】撮影は5日間でした。まずは東京で映画館、ライブハウス、メイド喫茶、ブックカフェの撮影をしました。それから茅ヶ崎の8HOTELさん、伊豆の坐漁荘さん、赤沢温泉郷の赤沢温泉ホテルさんという流れでした。たっぷり楽しめるよう、ゆとりを持ったスケジュールにしてくださったため、本当に卒業旅行をしたのかと錯覚してしまうような5日間でした!

――自分ってこんな表情するんだと驚いたことなど、新たな発見はありましたか。

【森保まどか】黒のランジェリーでかすみ草を持っているカットなんかは目線は強いのに口元は緩んでいて、我ながらアンバランスさがいいなと思いました。クールなスタイリングで脱力感のある表情、というのはあまりしてこなかったので新鮮です。

「写真集でサウナのカットが入るのは、なかなかないんじゃないかと思っていて...」撮影=野木原晃一


――今回の撮影に向けて、ボディメイクなど準備したことはありますか。

【森保まどか】夕飯は軽めにして、絶対にお腹が空いた状態で寝ることを徹底しました。そしてジムやエステにも通いました。HKT48時代よりスタイルアップできて嬉しかったです!

衣装は載ってない色がないんじゃないか?というくらい暖色〜寒色まで網羅しています

――精神面ではどんな気持ちで撮影に望まれたのでしょうか。

【森保まどか】前作の撮影のとき、1つの写真集を作ることの大変さや重大さを学んだので、またあの達成感を味わえるのだと思うと嬉しかったです。写真集の撮影は普段のグラビア撮影とは違い、がっつり自分と向き合う時間が長いので、実は結構ハードです。

「1番印象に残るカットなのでメイド服を〆に持ってきました」撮影=野木原晃一


――撮影を振り返って、思い出に残っていることを教えてください。いちばん楽しかったことやつらかったことはありますか。

【森保まどか】楽しかったことは、8HOTELさんでの撮影前夜に茅ヶ崎で浜焼きを食べたことです。初めてちゃんと食べたのですが美味しかったです!辛かったことは撮影期間が10月後半で、全体的に気温が低く寒かったことです。でもスコアの撮影よりは全然平気でした!

――制作スタッフとはどんなふうにコミュニケーションをとりながら進めていきましたか。

【森保まどか】やはり撮影中は集中しているので、終わったあとの夕飯で打ち解けるという感じでした。スタイリストさん、ヘアメイクさん、カメラアシスタントさんとはほぼ初対面でしたが、完全に仲良くなれました。撮影前に気合を入れるために、みんなで栄養ドリンクで乾杯したりもしました。カメラマンさんが先に1人だけ飲み始めていましたが!(笑)。

「(ロケは)本当に卒業旅行をしたのかと錯覚してしまうような5日間でした!」

――とくにお気に入りのカットを教えてください。

【森保まどか】ペディキュアを塗っているカット、インフィニティプールで目を閉じてピースしているカット、美術館のカフェテラスでウィンクしているカット、ライブハウスの階段でヘッドホンを持っているカットです。

――衣装について教えてください。それぞれの衣装について、着てみてどうだったか、合わせてヘアアレンジについても教えてください。

【森保まどか】映画館のセットアップや白のロンパースなど普段着に近い格好もありつつ、ライブハウスやメイド喫茶で着たTHE衣装なものもあり幅広かったです。赤のワンピースや美術館で着た柄ワンピなどは大人っぽいスタイリングですね。今回は水着やランジェリーも多かったのですが、色・系統共に全く被りがないです。載ってない色がないんじゃないか?というくらい暖色〜寒色まで網羅しています。

ヘアメイクもそれぞれの衣装や場所に合わせて、全て変えました。メイクはボディスーツの時のヌーディーなものと、ライブハウスの時のパキっとした赤リップが好きです。ヘアはエクステをつけたカットと、白ランジェリーの時のまとめ髪がお気に入りです。

「夕飯は軽めにして、絶対にお腹が空いた状態で寝ることを徹底しました」撮影=野木原晃一

――ロケ中のオフタイムはどんな風に過ごしましたか。

【森保まどか】おいしいご飯をいただきました!滞在先でいただいた夕食はもちろん全て美味しかったのですが、中でも印象的なのは坐漁荘さんで食べた朝食。私が朝に食べたいと思うものが全てそろっていて、完璧モーニングセットという感じでした。宿泊先全てにサウナがあったのもポイント。しかもそれぞれ系統が全く違うんです。おしゃれサウナ、プライベートサウナ、王道サウナ。撮影で使ったのは8HOTELさんのみですが、オフの時間はそれぞれのホテル・旅館でサウナを楽しみました。

――今回もエッセイを書いてますね。どんな風に書いたのでしょうか。ロケ中に書こうと決めたものがあれば教えてください。

【森保まどか】日ごろから思っていること、書き留めていること、撮影中に思い浮かんだことなどを収録しました。ペディキュアのエッセイはロケ中に思いついたものです。撮影前夜にヘアメイクさんがペディキュア選びでお部屋に来てくれて、そのとき割と濃い恋愛トークをしたんです。そのことがきっかけなのはもちろん、その夜のことを覚えておきたいと思い、恋×爪の色をかけたエッセイを収めました。

――そして、今回はイラストも描いていますね。どんな風に描いたのでしょうか。

【森保まどか】それぞれのロケ場所や、衣装に合わせた内容にしました。例えば映画館だったらポップコーンが弾ける様子だったり、美術館だったら絵画のイラストだったり。一番のお気に入りはメイドのエッセイで使われている猫のイラストです。

「ありのまま」をさらけ出せるのもファンの皆さんとの信頼関係があるからこそです

――『Lotus』を出版することで、何か変化はありましたか。

【森保まどか】HKT48卒業後はとにかくマイペースにのんびりやっていけたらいいなと思っていましたが、写真集を出すことによって芸能活動に本腰を入れてやっていくスイッチが押された気がします。幸いまだまだ体力はあるので、プライベートも充実させつつお仕事も頑張ります。

「楽しかったことは、8HOTELさんでの撮影前夜に茅ヶ崎で浜焼きを食べたことです」撮影=野木原晃一


――次に書籍を出版するとしたら、どんな内容のものを制作したいですか。

【森保まどか】私は話を聞く方が好きだし、おしゃべりだとなかなか本音が出せないので、文を書く方が向いていると思います。フォトエッセイとかやってみたいです!

――写真集に関することで、上記で言い足りなかったことがあれば教えてください。

【森保まどか】今の私をたっぷり詰め込みました。この1冊があるから、きっとこれから年を重ねても24歳の頃のことは鮮明に思い出せるだろうと思います。

――HKT48を卒業して、自分の中で一番変わったな、成長したなと思うところは?

【森保まどか】自分でやる、ということがだいぶ増えました。企画、準備、確認、練習、選択、本番。いいことも悪いことも全て自分に影響を与えるのでメンタルが強くなりました。

――逆に変わらない部分は?

【森保まどか】優柔不断なので判断を迫られても、決められないことが多いです。心の底では決められなくても頑張って消去法で決めたりしています(笑)。

「今回は水着やランジェリーも多かったのですが、色・系統共に全く被りがないです」撮影=野木原晃一


――現在の好きな言葉を教えてください。

【森保まどか】順風満帆

――森保さんが思う「理想の女性」とは?

【森保まどか】仕事はもちろん、プライベートの時間を充実させられる時間と余裕がある人に憧れます。

――自分の今の大人度は?

【森保まどか】50%です。

――今年の7月で25歳と20代も折り返し地点ですね。24歳のうちにやっておきたいことはありますか?

【森保まどか】髪の毛をハイトーンにしてみたいです!絶対、というよりいつか、ですが。なんの理由もなく染めるほどの勇気はないので、そういうお仕事や役がきたらいいなと思います(笑)。

――今後の目標、挑戦したいことを、お仕事とプライベートと両方教えてください。

【森保まどか】いまいろいろなお仕事をさせていただいているので、しばらくはこれ!と絞らずタレント業に集中したいと思います。CMや広告のお仕事は、おそらく空気感が自分に合っていて好きなので、どんどんチャレンジしたいです。限られた時間・期間の中で、より良くPRすることにはやりがいを感じるし、普段は弱点に思える自分の主張の少なさが活かせる希少なお仕事だと思います。プライベートでは今年こそいろいろな夏フェスに参戦することと、全国各地の有名サウナを巡りたいです。趣味をお仕事に繋げられたらいいなとも思います。

「今回はただただ楽しんでいます。なので皆さんもただただ楽しんでください!」撮影=野木原晃一


――写真集を見てくれたファンにメッセージをお願いします。

【森保まどか】いつも優しく見守ってくださる皆さんへ。前作スコアではHKT48でのアイドル生活を振り返る要素が強かったので、いろいろなことに思いを馳せ、考えながら読んでくださった方も多いのではないでしょうか。今回は、ただただ楽しんでいます。なので、皆さんもただただ楽しんでください!HKT48卒業後も応援して支えてくださる皆さんなら受け入れてくれるかな?と思い、今回はチャレンジングな内容です。メイド喫茶やライブハウスでの様子など、今まであまり見せてこなかった側面まで愛してくださったら嬉しいです。こうして「ありのまま」をさらけ出せるのもファンの皆さんとの信頼関係があるからこそです。本当にありがとうございます。

文(回答)=森保まどか 撮影=田中智久、野木原晃一 取材=野木原晃一 
スタイリスト=岩田麻希 ヘアメイク=前田紗良 
衣装協力=STACCATO(バロックジャパンリミテッド)

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