和洋折衷!セブンの「生どら焼き」はビジュアルもGOOD
東京ウォーカー(全国版)
セブン‐イレブン・ジャパンは、5月2日(火)以降、和洋折衷のどら焼き「北海道十勝産小豆使用 生どら焼き(粒あん&ホイップ)」(220円)を順次発売する(東海一部、近畿、北陸は6月発売予定)。

「セブン‐イレブンの新たな看板スイーツ」をテーマに、素材と製造工程のひとつひとつを見直し、リニューアル商品を販売する同社。
洋菓子開発の専門部隊と、和菓子開発の専門部隊がある同社は、今回、両部隊の知見を活かして、“自信の持てるジャンル”として和洋折衷のどら焼きを新開発したという。
生地の焼工程には、専門店同様に、熱が均一に伝わりやすい“銅板”を使用した。1枚1枚丁寧に焼き上げ、焼き立てのホットケーキのような生地感、香ばしさを出している。
小麦粉はしっとり感の高いものを使い、卵もこだわりの種類を使用。ホイップクリームは粒餡に合う濃厚なものに変更した。
また、北海道十勝産の小豆を炊き上げて、どら焼き用に仕立てた“皮残りの少ない粒餡”もポイント。なめらかな口溶けが特徴だ。
同社開発担当者は「横から見てもボリュームたっぷりで、売り場でも目を引く仕上がり。ビジュアルにも注目していただければ」と話している。【ウォーカープラス編集部/Raira】
Raira
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