GW人気おでかけスポットランキング【デパート・百貨店編】
東京ウォーカー(全国版)
2022年のGWは、最大10連休!コロナ対策をしつつ、GWのおでかけ先を探している人も多いのではないでしょうか?そこで、ウォーカープラスに登録してある全国のおでかけスポット・施設のアクセス数をランキングでご紹介!集計期間は昨年の同じ時期の2021年4月1日~5月10日の約1カ月間。今回は「デパート・百貨店編」です。
※施設情報に関しては、随時最新のものに更新中ですので、おでかけの際は施設側にお問い合わせください。
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
1位/伊勢丹新宿店(東京都新宿区)

新宿三丁目交差点にある伊勢丹旗艦店
1933年に開業した伊勢丹の本店で、本館とメンズ館を合わせた店舗面積は6万平方メートルを超えている。本館1階ステージでは週替わりで世界の有名ブランドや旬な商品を取り揃える。また、6階の催物場では買い得商品をはじめ、季節に先がけた商品や最新のギフトアイテム等を紹介している。
2位/西武池袋本店(東京都豊島区)

健康や美容も充実
都内屈指の乗降客数を誇る池袋駅と直結した西武池袋本店は、池袋東口を代表する百貨店だ。流行のファッションやコスメのほか、生活雑貨や書籍、デパ地下グルメなど、バラエティ豊かな商品が並ぶ。屋上の「食と緑の空中庭園」は、その名の通り食と緑が充実した施設だ。四季折々の草花が咲く人気スポット「睡蓮の庭」は、画家クロード・モネの「睡蓮」にインスピレーションを得て造園された。周辺には数多くのフードカートが並んでおり、美しい花に癒やされながらグルメを楽しむことができる。6階の「西武アート・フォーラム」と「アート・ギャラリー」では、美術作品を身近に楽しむことができるよう、国内外問わず多くのアーティストや作家の企画展が開催される。
3位/小田急百貨店 町田店(東京都町田市)

親・子・孫3世代で楽しめるフロアが誕生
化粧品売場では多摩地区最大級のブランド数を展開し、食料品売場では惣菜からスイーツまで充実のラインナップを揃える。近隣の学校と連携した企画など地域に密着したイベントも実施されている。2019年3月に13年ぶりの大規模リニューアルを行い、6階フロアは親・子・孫3世代で楽しめるフロアに変身。絵本コーナーの設置や充実したベビー休憩室、子供が入りやすいようにカラフルな絵が描かれたトイレなど、家族に使いやすい工夫が施されている。2階で小田急線町田駅と直結しており、仕事や遊びで駅を使うついでにも立ち寄りやすい。
4位/小田急百貨店 新宿店(東京都新宿区)

新宿駅直結!アクセス至便な百貨店
本館とハルクの2館で構成される百貨店。本館はファッションからアクセサリー、カルチャー、食料品などのフルライン、ハルクは、地下2階のハルクフードで食料品を取り扱う。本館12階から14階のレストラン街マンハッタンヒルズには、和食、洋食、中華などあらゆるジャンルの個性的な店が並ぶ。新宿駅直結で気軽に立ち寄れる、買い物に、食事に便利な百貨店だ。
5位/松坂屋上野店(東京都台東区)

1768年から親しまれる御徒町の顔
1768年創業の老舗百貨店。1929(昭和4)年に建てられた本館には当時から変わらないレトロなデザインの大階段やエレベーターがあり、「デパート」らしい雰囲気を醸し出している。エレベーターガールやお子様ランチ発祥の地としても知られる同店は、2014年3月に全館改装を終えグランドオープン。洋食の「銀サロン」や家族向け「お好みダイニングカトレヤ」などのレストランの他、カフェも充実。2007年に誕生したオリジナルキャラクター「さくらパンダ」も相変わらずの人気だ。
※イベントの開催情報や植物の開花・見頃期間、施設の営業時間等は変更になる場合があります。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。詳細につきましては、施設および店舗・主催者および運営者へお問い合わせをお願いします。
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