ミシュランシェフも絶賛!プレミアムチューハイ×簡単プチ贅沢レシピ
東京ウォーカー(全国版)
言わずと知れた食のガイドブック「ミシュランガイド」で、5年連続二つ星の名店「リューズ」の飯塚隆太シェフがなんと缶チューハイに合うレシピを開発したという。その背景には、家飲み機会の増加と“プチ贅沢”志向の強まりがあるのだとか。今回、いつもの家飲みを“プチ贅沢”にするべく、サントリースピリッツのプレミアム缶チューハイ「こくしぼりプレミアム」と飯塚シェフの共同で、「“プレミアム家飲み”プロジェクト」が企画され、4月27日に記念イベントが開催された。

この「こくしぼりプレミアム」に合うレシピを、ミシュランガイド二つ星レストラン「リューズ」のフレンチシェフ・飯塚隆太氏が提案するというこのプロジェクト。イベントでは、“プレミアム家飲み”アンバサダーに就任した飯塚シェフに、サントリースピリッツ株式会社 RTD部長 佐藤晃世氏から記念の特製プレートが贈呈された。
飯塚シェフは「アンバサダーに選んでいただいてありがとうございます。みなさまも家でこくしぼりプレミアムを飲まれて、贅沢な気分を味わえるといいなと思います。今回私が提案した、このお酒に合うレシピも公開しておりますので、料理と合わせて“プチ贅沢”な家飲みを楽しんでいただければと思います」と心境を語った。

さらに、レシピを作る上で何度も口にした「こくしぼりプレミアム〈ぜいたく檸檬〉」については「缶チューハイというと甘いイメージがあったのですが、ビターな苦みとレモンの酸味がしっかりあって、しかも果実や果皮を漬け込んだ果実浸漬酒を使っているので、レモンの風味が十分に感じられるお酒だなと思いました。フレーバーに合わせてワインや焼酎なども隠し味に加えているそうで、コクが増していて、本格こだわり志向の方にも合うお酒だと感じました。非常においしいです」と絶賛。

飯塚シェフは〈ぜいたく檸檬〉に合わせて考案したレシピ第1弾「肉巻き筍の山椒焼き 木の芽の香りで」を紹介。料理のポイントについて「スーパーで材料を買って気軽に作れることをイメージしました。今回は、〈ぜいたく檸檬〉に合わせてレモンを料理に搾ってから食べるのがおススメです。レモンの酸味が入るとすっきりとした味わいになるので、こくしぼりプレミアムの上質な味とマッチして、自宅でプレミアムな時間を過ごすことができると思います」と披露した。
「こくしぼりプレミアム」は「ぜいたく檸檬」の他に、「芳醇ぶどう」「豊潤もも」「紅熟ブラッドオレンジ」の全4種類をラインアップしている。なお、レシピは特設サイト上にて公開。今後も気軽に“プチ贅沢”を味わえるオリジナルレシピが順次追加されていくのでチェックしよう。
まもなく始まるゴールデンウィークや初夏のレジャーにはもちろん、自宅で“プチ贅沢”な家飲みを満喫するために、「こくしぼりプレミアム」とミシュランシェフ考案レシピを楽しんでみてはいかがだろうか。【ウォーカープラス編集部/PR】
編集部
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