東京タワー内にOPEN!日本最大規模のesportsパーク「RED゜TOKYO TOWER」を体験してきた

2022年5月11日 16:30更新

東京ウォーカー(全国版)

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4月20日、東京タワー内に“日本最大規模のesportsパーク”「RED゜TOKYO TOWER(レッド トーキョータワー)」がグランドオープン!ゲーム音痴ではあるもののeスポーツに興味津々の記者が体験してきた。

“デジタルの鳥居”をモチーフにしたエントランス


「RED゜TOKYO TOWER」は、東京eスポーツゲートが、東京タワーフットタウン内にオープンするeスポーツ施設。施設コンセプト“GAME CHANGE”のもと、1F・3F・4F・5Fで展開され、最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだりすることができる(※1Fは6月オープン予定。パーク入場チケット対象外施設)。

【写真】料金がかかるのは入場料だけ!(「RED° STUDIO」など一部、別途料金が必要)


同施設広報担当者は「10~30代がメインターゲットとなっていますが、小さな方から年配の方まで老若男女問わず遊んでいただける施設です。ゲームが不得意な方でも楽しんでいただけますよ!」と、記者の背中をプッシュ。「料金がかかるのは入場料だけで、あとは遊び放題。所要時間は約3時間です」とのこと。コンテンツが多いので、1つずつしっかり遊んでいくと、かなり遊び応えがありそうだ。

まずは、3Fのエントランスから見学した。“デジタルの鳥居”をモチーフにした入り口は、両サイドに玉砂利が敷かれ、神聖な雰囲気だ。異空間を表現するため、鳥居に用いたミラーには角度がつけられており、グニャグニャッとした見た目になっている。担当者曰く、「“NEXT JAPAN”“リアルとデジタルの融合”がキーワードになっています」とのことだ。

スタート地点となる3FのINSPIRATION ZONEにたどり着くと、幅約15メートルという巨大なLEDモニターや、レトロゲームの筐体、VRゲームなどが出迎えてくれた。LEDモニターでは、1時間に1回、プロジェクションマッピングと連動したデジタルパレードを公開。ユニークな映像で楽しませてくれる。

スタート地点。3階のINSPIRATION ZONE


さらに3Fには、グッズショップの「RED゜MART」も。ここでは、オリジナルの衣類などオフィシャルショップならではの限定アイテムが手に入る。

3Fのグッズショップ「RED゜MART」


また、4FのATTRACTION ZONEには、AR技術を組み合わせた「HADO(ハドー)」などの超人スポーツをはじめ、ドローン競技などの体験型コンテンツが充実。多彩なフィジカルeスポーツが楽しめるラインナップのほか、頭を使って挑戦する謎解きアトラクションでは、人気コンテンツとのタイアップも実施されているので見逃せない。

現在は、アプリゲーム「Obey Me!(オベイミー)」とのコラボ謎解きが楽しめる

「Obey Me!」コラボ謎解きアトラクションの入り口には等身大パネルなどが登場!


ちなみに現在、謎解きアトラクションで楽しめるのは、“学園ラブコメ・ファンタジー”として世界中で人気を博しているアプリゲーム「Obey Me!(オベイミー)」とのコラボ謎解きだ。入り口には、7人のキャラクターのパネルなどが立ち、ひと際華やかな雰囲気を放つ。

担当者は、「ネタバレを防ぐため、前の人としっかり間隔を空けて入場できるように配慮しています。キャラクターたちの“学生寮”をイメージした会場内は、“なんとなく見ているだけ”ではダメで、1つ1つの要素をしっかり見て進んで行かなくては正解にたどり着けないと思います。アトラクション内の各部屋は、一度通り過ぎたら戻れないんですよ」と説明。解答をミスすると最後の部屋まで見られないそうで、途中で会場を出なければならないのが辛い。

そして最大の目玉となりそうなのが、5FのULTIMATE ZONEにある「RED゜E-MOTOR SPORTS AREA」だ。こちらは、バーチャルのeモータースポーツとリアルのモータースポーツの2つの世界観を楽しめる、唯一無二の空間。人気の「グランツーリスモ」シリーズを楽しんだり、最先端のマシーン「TOM'Sマルチシミュレーションシステム」や「TSK Racing Simulator」に乗ったりと、モータースポーツに触れる特別な体験ができるのだ。

人気の「グランツーリスモ」シリーズを楽しめる!

「TSK Racing Simulator」も


5Fにはほかに、壁3面と床にLEDモニターと立体音響を備えたステージ「RED° TOKYO TOWER SKY STADIUM」や、最新&高性能なゲーミングPCが32台並んだ「RED゜ARENA」、大会の実況やトークライブなど、さまざまな映像を配信できる「RED゜STUDIO」や、ポーカー・ボードゲームといった“マインドスポーツ”を楽しめる「RED゜MIND SPORTS AREA」があり。ボードゲームができる「RED゜BODOGE」では、併設ショップで購入したフードやドリンクを持ち込むことも可能だそうで、仲間と訪れて、ボードゲームとアルコールをまったり楽しむのも良さそうだと感じた。

esportsの大会やイベントをはじめとして、音楽ライブ、ファッションショーなど、さまざまなライブエンターテインメントを展開し、メタバースなども連動した新体験を届ける「RED゜TOKYO TOWER SKY STADIUM」

「RED゜BODOGE」。仲間と世界中のボードゲームを楽しみたい!

ポーカーなどの“マインドスポーツ”を楽しめる「RED゜MIND SPORTS AREA」


「RED゜TOKYO TOWER」全体を回ってみて、記者がもっとゆっくり楽しんでみたいと思ったのが、4FのATTRACTION ZONEだ。本物のプロ野球選手の投球データを用いたVRバッティングアトラクションや、クライミングゲームができるARボルダリングスポーツ、音やビジュアルでエンターテインメント性をアップさせたパラスポーツのボッチャなど、好奇心を刺激するスポーティなアトラクションが盛りだくさんだったのだ。

大玉を転がして、スピードを争う対戦コンテンツ「SISYFOX(シシーフォックス)」で記者は汗だくに…。初心者でもかなり楽しめた

クライミングゲームなどができるARボルダリングスポーツ「VALO CLIMB(ヴァロ クライム)」


6月には、スリルと爽快感を味わえるシューティングゲームアトラクション「RED゜SHOOTING × PUBG MOBILE」もオープン予定の同施設。“新しい日本のアソビの拠点”を目指していくということで、大きな注目を集めそうだ。

6月には、スリルと爽快感を味わえるシューティングゲームアトラクション「RED゜SHOOTING × PUBG MOBILE」もオープン予定


取材・文=平井あゆみ

公式サイト: https://tokyotower.red-brand.jp/

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