近所のおでかけもリンクコーデで楽しさ倍増！ニューバランスを履いて出かけてみた

2022年5月17日

東京ウォーカー（全国版）

コロナ禍において「遠くに出かけることが極端に減った」というコミックエッセイの著者・ゆむいさん。前回、ニューバランス本社に潜入取材し、シューズ選びの苦悩を打ち明けると、同社広報担当者はゆむいさんの悩みに答えつつ「親子でのリンクコーディネートも楽しめる」と、「996」シリーズ(CM996・YV996・IZ996)を紹介してくれた。そこで今回は、このコメントを参考におそろいルックの子供2人と公園へ。みんなで履き心地をチェックしてきた！

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ニューバランスのロングセラーモデル・996シリーズは、軽量なC-CAP搭載の2層構造ミッドソールや、PUインソールの心地良いクッション性が特徴。同広報は、「歩きやすく、疲れにくいよう作ったモデルで、親子おそろいで履けるのもうれしいポイントです。おしゃれな細身シルエット、クラシック＆シンプルなデザインは、どんなファッションにも合わせやすいと思います」とアピールし、「コロナ禍3年目となり、近場へのおでかけも“ちょっとしたイベント”として楽しんでいる方が増えているようなので、そうしたところで『おそろいにしちゃう？』とリンクコーデで気分をあげていただければうれしいです」と、おすすめする。

ゆむいさんと子供たちは「ずっといいな〜と思っていた」というリンクコーデをして実際に公園へ出かけ、子供たちと芝生の上でランチ＆キャッチボールを楽しむことに。子供たちはニューバランスの代表カラーであるグレーや、定番人気色のネイビーが気に入ったようで、まずは“デザインがお気に召すかどうか”という第一関門を突破して安堵した。

続いて、履いた感想を聞いてみると「普通！」と返ってきたが、これはジャストフィットしている証拠！これまで、「じっとしていない子供に靴を履かせるのは大変…」と感じていたが、“足を入れやすいように”と取り入れられたゴム紐と面ファスナーがお助けポイントになり、ゆむいさんは「大袈裟ではなく本当に靴を履くときのもたつきがなくなりました。『早く行けー！』と玄関でキレずにすみました」と笑顔を見せる。

一方、ゆむいさん自身も「すんなり履けた瞬間うれしかったですし、履き心地についても巡り会えた…！という感じ」と、喜びのコメント。これまで、大きいサイズのシューズを買っても「かかとと親指が圧迫されて変な歩き方になっていた」というゆむいさんだが、996シリーズはフィットしたようで「実は公園に行った後も毎日履いていて。毎日30分くらいウォーキングしているのですが、軽い感じで、断トツ歩きやすい。窮屈な感じがしないのは屈曲性の良さが発揮されているからだと思います」と分析する。

最後に親子リンクコーデをした感想を聞いてみると、「シューズをみんなでそろえると連帯感があって気分があがりました！ブランドをそろえるだけで、すごく仲良しな感じが醸し出せますね。マスクで萎えていたファッションへの関心も、リンクコーデをきっかけにかなり前向きな気持ちになれました」と、ゆむいさん。「今度はパパも一緒に、同じ靴を履いて家族4人で出かけたいと思います」と明るく語ってくれた。

ちなみに、親子でおそろいコーデが楽しめるバリエーションとして広報担当者は「400」シリーズ(GW400・PV400・IV400)もおすすめする。「すっきりしたデザインで、シーンやコーデも選ばない、オールマイティなアイテムです。シンプルなニューバランスがほしいという方に最適ですよ」と話してくれた。【ウォーカープラス／PR】