“選ぶ楽しさ”明治製菓「100%チョコレートカフェ」のケーキが人気

2009年12月2日 18:48更新

東京ウォーカー

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12月に入り、街中がイルミネーションで彩られ、いよいよクリスマスムードも高まってきた今日この頃。東京・京橋に、ケーキを求め、そして“選ぶ”人々の光景がある。明治製菓本社1Fの「100%チョコレートカフェ」である。

目当ての品は「チェックエイト」。明治製菓が11月頭から同カフェにて販売を開始した新商品だ。8種類展開で1個380円。手軽なサイズと価格で、女性を中心に人気を拡大中で、明治製菓の予想を遙かに超える売れ行きを見せている。11月20日からはオンラインでの販売も実施し、さらに拍車がかかる見込みだ。

「楽しんで食べられるケーキです」とは、明治製菓100%チョコレートカフェ・ブランドマネージャーの原田さんの言葉。

「チェックエイト」は、同社が、スイーツの中でも“ケーキ”の市場に目を向けて投入した新商品。これまでの商品イメージではリーチできなかった層がターゲットとなる。

原田「ケーキが好きという方って、本当に多いんですよ。新しいお客様として、本格チョコという響きでは取り込めないこの層にアプローチしたかったんです」

8種類のケーキは、もちろん全て明治の十八番“チョコレート”のケーキ。小麦粉をいっさい使用せずココアパウダーを練り込んで焼き上げた「ダーク」、本格ガトーショコラタイプの「クラシック」、ナッツをふんだんにトッピングした「フィナンシェ」など、味も食感も異なるバラエティ豊かなラインナップ。数多くの試作の末に生まれた渾身の8種である。

原田「もちろん我々がやるからには“チョコ”というコンセプトは外せない。ただ、それだけではお客様は引き込めない。そこでプラスのエッセンスとして“選ぶ楽しさ”を加えました」

この“8種類”という数が絶妙だった。店内にはどれを買おうか“選ぶ”作業を楽しむ客が目立つという。

原田「これまで56種類の商品なども出してきましたが、やっぱり多すぎるとどれを買うか悩んでしまうようで(笑)。ただ少なすぎても楽しくない。“8”はちょうどいい数字。自分のため、家族のため、恋人のため、色んなことを考えてお客様が楽しく選んでくれています。様々な需要に応えたいので、例えばギフトにも活用できるように包装もちょっぴりオシャレにしています」

購入数の平均は“3”だという。合計で1000円強、買いやすい価格だ。そして他の味が次の来店の楽しみとなる。8個なら全種類を味わうのもそう大変ではない。パッケージに番号がついているのも「そのほうが覚えやすいでしょ?」と、選ぶ楽しさを後押し。

原田「スイーツは楽しい食べ物。楽しく選んで食べてほしい。自分が気に入った味は大切な人へのプレゼント候補にもなるでしょう。このチョコレートケーキでお客様に色んな楽しみを提供したいですね」

味やビジュアルだけではない、新たな魅力を盛り込んだこの新チョコレートケーキ。今年のクリスマスの注目商品となるかもしれない。【東京ウォーカー】

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