世界的大ヒットの理由とは?“選びたくなるポイント”満載で人々を虜にする新型「Polo」の魅力
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東京ウォーカー(全国版)
デザイン、安全性能、操作性、ステイタス感…など、クルマに求めるものは人それぞれ。もちろんそこには理想も現実もあるが、そのうえで“本当に選びたい1台”を見極めるためにどのようなポイントにこだわるべきなのだろうか。

2022年6月に国内販売がスタートしたばかりのフォルクスワーゲン 新型「Polo」。さらに進化を遂げたこの世界的大ヒット車種(全世界で累計販売1800万台、日本国内で約30万台)とともに、その答えを探ってみた。大ヒットするクルマには、必ずやその理由があるはずだ。
【Point 1】走りやすさと居心地のよさを実現する“程よい”サイズ感
クルマ選びにおいて、理想と現実の間で悩む大きなポイントの1つがサイズ感。もちろん使い方によっても大きく変わるものの、街なかや住宅街での日常使いをするクルマであれば、誰が運転するにも安心できて使い勝手のいい“小回りのきく操作性”は欲しいものだ。

新型「Polo」は、狭い道や駐車場などでもサイズを気にせず、クイックかつ軽快に運転できる“コンパクトカー”にカテゴライズされる大きさ。その一方で、気になる車内空間の広さもしっかりと確保されているのはうれしい。家族や仲間とのゆとりあるドライブを楽しむことができる。

運転しやすいコンパクトさと居住性、日常使いする愛車選びにおいてはその両立が大事なポイントとなる。
【Point 2】所有欲を満たす、妥協なきデザイン性
そして、やはり愛車選びにおいて妥協したくないのがルックス。スタリッシュさ、上質さに加えて、長く付き合うパートナーだからこそ、いつ見ても飽きることのないシンプルなものを求めたいところだ。

また、デザイン性の高さは人気を裏打ちするものでもある。世界中で愛されるブランドのクルマは、そのデザインにも大きな魅力を持っていると言えるのだ。
新型「Polo」のデザインには、世界中で愛されるこれまでのデザインを踏襲したうえで、新しいエッセンスが加えられている。新たにデザインされたヘッドライトや、2つのライトを繋ぐように配したセンターのLEDクロスバー、さらにはウインカーが流れるように点滅するテールランプなどにより、外観デザインはどの角度から見ても表情豊かで、上質感あふれるものに。新型「Polo」は、コンパクトカーでありながらも自信に満ちたルックスを備えている。

シンプルでありながらも、個性的なエッセンスを散りばめたデザインと、それらが創り出す“ブランドらしさ”。そのすべてを感じることができるデザインは、間違いなくクルマを所有する満足感を高めてくれるはずだ。
【Point 3】快適性と利便性にあふれた先進のデジタルテクノロジー
最新のクルマを選ぶなら、使いやすさや便利さの面でも最新技術を楽しみたいところ。できることもユーザビリティも絶えず向上しているスマートフォンのように、ユーザーに馴染むデジタル感はこれからのクルマに不可欠なものになってきている。

さまざまな車内操作や表示を、ユーザーにとって直感的なものへと進化させた新型「Polo」では、フォルクスワーゲンの最新デジタルテクノロジーを採用。ナビのほか、車両を総合的に管理できる機能も備わった、9.2インチ大型全面タッチスクリーンのインフォテイメントシステム「Discover Pro」の操作性は、スマートフォンライクな直感的操作を実現している。



そのほかにも視認性の高いデジタルメーターやスマートフォンのワイヤレス充電システムなど、人に優しいデジタルテクノロジーがもたらす使いやすさも新型「Polo」の大きな魅力だ。
【Point 4】“安全性はすべてに優先する”。安心の運転支援&安全性能
最後に、もっともこだわるべき要素である“安全のための機能”についても触れておきたい。衝突などを回避する直接的な安全性能のほか、運転によるドライバーへの負荷を軽減しフォローしてくれる運転支援機能など、その機能は進化を続けている。
“安全性はすべてに優先する”という、フォルクスワーゲンの大切な理念に基づいて開発された新型「Polo」。ヨーロッパの自動車安全アセスメント「ユーロNCAP」で最高評価となる5つ星を獲得しており、安全のための最先端技術が惜しみなく詰め込まれている。

同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」は、ドライバーがあらかじめ設定した車速の範囲内で前走車との車間距離、および走行レーンの維持をサポート。高速道路などを使った長距離移動における、安全性向上と疲労軽減に役立つ機能だ。
さらに、フォルクスワーゲンの上位モデル「Passat(パサート)」「Arteon(アルテオン)」「Tiguan(ティグアン)」といった車種に採用されているさまざまな先進安全技術を、新型「Polo」にも初採用。その安全へのこだわりは、コンパクトカーにおいても変わることはない。
満足度大!コンパクトの常識を覆すプレミアム感がつまった新型「Polo」



「2021-2022 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」(※1)を受賞した新型「Golf」に匹敵する最新テクノロジーを小回りの利くボディサイズに搭載し、言葉通り「コンパクトカーカテゴリーの常識を超えた存在」である新型「Polo」。
最新技術と企業理念とともに、クルマ選びにおいて欠かせないポイントをしっかり押さえ、利便性、デザイン性、ブランド感などをバランスよく満足させてくれる新型「Polo」こそ、まさに“本当に選びたくなる1台”と言えるのでははないだろうか。
※1 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催
※写真は日本仕様のモデルと細部で異なる場合があり、一部欧州仕様車およびイメージ画像も含まれます。
※機能・装備はグレードにより異なります。
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