世界的大ヒットの理由とは?“選びたくなるポイント”満載で人々を虜にする新型「Polo」の魅力

Sponsored by フォルクスワーゲン

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア

デザイン、安全性能、操作性、ステイタス感…など、クルマに求めるものは人それぞれ。もちろんそこには理想も現実もあるが、そのうえで“本当に選びたい1台”を見極めるためにどのようなポイントにこだわるべきなのだろうか。

排気量1.0リッターの新型ガソリンエンジンを搭載する新型「Polo」

2022年6月に国内販売がスタートしたばかりのフォルクスワーゲン 新型「Polo」。さらに進化を遂げたこの世界的大ヒット車種(全世界で累計販売1800万台、日本国内で約30万台)とともに、その答えを探ってみた。大ヒットするクルマには、必ずやその理由があるはずだ。

【Point 1】走りやすさと居心地のよさを実現する“程よい”サイズ感

クルマ選びにおいて、理想と現実の間で悩む大きなポイントの1つがサイズ感。もちろん使い方によっても大きく変わるものの、街なかや住宅街での日常使いをするクルマであれば、誰が運転するにも安心できて使い勝手のいい“小回りのきく操作性”は欲しいものだ。

ボディカラーは、写真の「ヴァイブラントヴァイオレットメタリック」をはじめ7色を用意

新型「Polo」は、狭い道や駐車場などでもサイズを気にせず、クイックかつ軽快に運転できる“コンパクトカー”にカテゴライズされる大きさ。その一方で、気になる車内空間の広さもしっかりと確保されているのはうれしい。家族や仲間とのゆとりあるドライブを楽しむことができる。

日本でも人気のBセグメントに分類されるコンパクトカー、新型「Polo」。狭い道でもスイスイと運転しやすい

運転しやすいコンパクトさと居住性、日常使いする愛車選びにおいてはその両立が大事なポイントとなる。

【Point 2】所有欲を満たす、妥協なきデザイン性

そして、やはり愛車選びにおいて妥協したくないのがルックス。スタリッシュさ、上質さに加えて、長く付き合うパートナーだからこそ、いつ見ても飽きることのないシンプルなものを求めたいところだ。

フロントカメラで対向車・先行車を検知し、LEDを個別制御して配光を最適化する「LEDマトリックスヘッドライト“IQ. LIGHT”」※TSI Style、TSI R-Lineに標準装備

また、デザイン性の高さは人気を裏打ちするものでもある。世界中で愛されるブランドのクルマは、そのデザインにも大きな魅力を持っていると言えるのだ。

新型「Polo」のデザインには、世界中で愛されるこれまでのデザインを踏襲したうえで、新しいエッセンスが加えられている。新たにデザインされたヘッドライトや、2つのライトを繋ぐように配したセンターのLEDクロスバー、さらにはウインカーが流れるように点滅するテールランプなどにより、外観デザインはどの角度から見ても表情豊かで、上質感あふれるものに。新型「Polo」は、コンパクトカーでありながらも自信に満ちたルックスを備えている。

光が流れるように点滅するウインカー「ダイナミックターンインジケーター」を搭載したLEDテールランプ※TSI Style、TSI R-Lineに標準装備

シンプルでありながらも、個性的なエッセンスを散りばめたデザインと、それらが創り出す“ブランドらしさ”。そのすべてを感じることができるデザインは、間違いなくクルマを所有する満足感を高めてくれるはずだ。

【Point 3】快適性と利便性にあふれた先進のデジタルテクノロジー

最新のクルマを選ぶなら、使いやすさや便利さの面でも最新技術を楽しみたいところ。できることもユーザビリティも絶えず向上しているスマートフォンのように、ユーザーに馴染むデジタル感はこれからのクルマに不可欠なものになってきている。

9.2インチの大型全面タッチスクリーンで、直感的な操作を実現するインフォテイメントシステム「Discover Pro」※TSI Active、TSI Style、TSI R-Lineにオプション設定

さまざまな車内操作や表示を、ユーザーにとって直感的なものへと進化させた新型「Polo」では、フォルクスワーゲンの最新デジタルテクノロジーを採用。ナビのほか、車両を総合的に管理できる機能も備わった、9.2インチ大型全面タッチスクリーンのインフォテイメントシステム「Discover Pro」の操作性は、スマートフォンライクな直感的操作を実現している。

10.25インチの大型ディスプレイによるフルデジタルメータークラスター「Digital Cockpit Pro」を全グレードに標準装備

「スマートフォンワイヤレスチャージング」。ワイヤレス充電対応のスマートフォンなら、センターコンソールのスペースに置くだけで充電できる

指先だけで直感的に操作することが可能な「タッチコントロール式エアコンディショナーパネル」

そのほかにも視認性の高いデジタルメーターやスマートフォンのワイヤレス充電システムなど、人に優しいデジタルテクノロジーがもたらす使いやすさも新型「Polo」の大きな魅力だ。

【Point 4】“安全性はすべてに優先する”。安心の運転支援&安全性能

最後に、もっともこだわるべき要素である“安全のための機能”についても触れておきたい。衝突などを回避する直接的な安全性能のほか、運転によるドライバーへの負荷を軽減しフォローしてくれる運転支援機能など、その機能は進化を続けている。

“安全性はすべてに優先する”という、フォルクスワーゲンの大切な理念に基づいて開発された新型「Polo」。ヨーロッパの自動車安全アセスメント「ユーロNCAP」で最高評価となる5つ星を獲得しており、安全のための最先端技術が惜しみなく詰め込まれている。

アダプティブクルーズコントロール「ACC」と、レーンキープアシストシステム「Lane Assist」の複合機能である「Travel Assist」のイメージ。渋滞から高速走行まで幅広くサポートしてくれる

同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」は、ドライバーがあらかじめ設定した車速の範囲内で前走車との車間距離、および走行レーンの維持をサポート。高速道路などを使った長距離移動における、安全性向上と疲労軽減に役立つ機能だ。

さらに、フォルクスワーゲンの上位モデル「Passat(パサート)」「Arteon(アルテオン)」「Tiguan(ティグアン)」といった車種に採用されているさまざまな先進安全技術を、新型「Polo」にも初採用。その安全へのこだわりは、コンパクトカーにおいても変わることはない。

満足度大!コンパクトの常識を覆すプレミアム感がつまった新型「Polo」

フォルクスワーゲン 新型「Polo」のフロントビュー。全幅1750ミリ、全高1450ミリは、先代の「Polo」と同様

新型「Polo」のサイドビュー。全長4085ミリ、ホイールベースは2550ミリだ

新型「Polo」のリアビュー。ラゲージスペース容量は351リットル。後席を倒せば、最大1125リットルまで広がる※ラゲージスペースの要領はVDA(ドイツ自動車工業会)方式による。

「2021-2022 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」(※1)を受賞した新型「Golf」に匹敵する最新テクノロジーを小回りの利くボディサイズに搭載し、言葉通り「コンパクトカーカテゴリーの常識を超えた存在」である新型「Polo」。

最新技術と企業理念とともに、クルマ選びにおいて欠かせないポイントをしっかり押さえ、利便性、デザイン性、ブランド感などをバランスよく満足させてくれる新型「Polo」こそ、まさに“本当に選びたくなる1台”と言えるのでははないだろうか。


※1 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催
※写真は日本仕様のモデルと細部で異なる場合があり、一部欧州仕様車およびイメージ画像も含まれます。
※機能・装備はグレードにより異なります。

この記事の画像一覧(全13枚)

キーワード

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

いちご狩り特集

いちご狩り特集

全国約500件のいちご狩りが楽しめるスポットを紹介。「予約なしOK」「今週末行ける」など検索機能も充実

花火特集

花火特集2025

全国約900件の花火大会を掲載。2025年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

CHECK!全国の花火大会ランキング

CHECK!2025年全国で開催予定の花火大会

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る