限定カラー登場!世界シェアトップのアメリカンBBQグリル「Weber」で今年の夏を楽しもう!

東京ウォーカー(全国版)

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まもなく本格的な夏を迎える季節。コロナ禍でブームとなったアウトドアの中でも、アメリカンスタイルのBBQが今注目を集めている。日本のBBQとは一味違う文化を楽しむことができる、今年創業70周年を迎えた世界シェアトップクラスの米国BBQグリルブランドWeberを紹介する。

今年創業70年目を迎える「Weber」

世界トップクラスのシェアを誇る「Weber」

Weberは、米国・イリノイ州パラタインに本社を置く世界有数のBBQグリルブランド。2016年にアジア進出を果たし、日本に上陸して今年6年目となる。BBQグリルの世界トップを誇るリーディングカンパニーだ。同ブランドの一番の特徴は、なんと言っても蓋があること。70 年前、創業者が海洋ブイからインスピレーションを受けて、蓋のついたオリジナルケトルを発明したことがブランド誕生のきっかけなのだそう。蓋のついたグリルは、高火力で香りを閉じ込めてじっくり調理ができるため、食材本来の味わいを引き出せすことができる。また、火加減も簡単に管理できるため、調理は弱火でじっくりグリルに任せて、会話をゆっくり楽しみたいという方にもおすすめ。

【写真】南青山にあるWeber店舗

様々なシーンで使い分け可能!種類豊富なグリル

同ブランドの強みの一つは、チャコール(炭火)、ガス、電気と、シーン別に商品を使い分けることができるほど種類が豊富なところだ。チャコールグリルは、創業当時から変わらない、同ブランドの歴史と誇りが詰まった代表的な海洋ブイ型のグリル。中でも、移動に便利な車輪付きの「オリジナルケトルシリーズ」は、直径57㎝の⼤きいサイズで友⼈を招いたBBQパーティーに最適。ひときわ⽬をひく洗練されたデザインのコンパクトな「スモーキージョーシリーズ」は、⾞や電⾞での持ち運びもしやすく、収納に悩むことはないだろう。また、調理だけではなく、焚き火台としても大活躍するはず。

ガスタイプ「Qシリーズ」は、専⽤のガスカートリッジさえあれば、いつでもどこでも簡単に本格的なグリル料理を楽しむことが出来るため、キャンプレシピの幅が広がることに間違いない。

昨年、日本初のスマート電気グリルとして登場した「PULSE1000」は、スマホ専用アプリとの連携により、食材の下準備から、お肉の焼き上がりタイミングまで、分かりやすくサポートをしてくれる優れもの。チャコール特有の煙の心配もないので、自宅のベランダでも使用可能だ。

左から、「オリジナルケトルシリーズ」、「Qシリーズ」、「パルスシリーズ」

創業70周年を記念して限定カラーが登場!

そんな種類豊富なWeberからこの夏、「70 周年アニバーサリーケトル チャコールグリル 57cm」が発売される。アメリカの1950年代をイメージしたノスタルジックかつユニークなカラーとこだわりのディテールが特徴で、1950年代のアメリカの「黄金時代」を彷彿とさせるネーミングが付けられている。

左から、ハリウッドグレイ、ホットロッドイエロー、ロックンロールブルー、ダイナーグリーン。

家族や仲間同士でも楽しめる要素が満載の「Weber」。今年の夏休みは、アメリカンスタイルでBBQを満喫してみてはいかが。

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