山はシャッターチャンスの宝庫!すぐに上達できるスマホの撮影テクニック4選
東京ウォーカー(全国版)
どこまでも続く稜線、木々の間から溢れる優しい光、小さくて可憐な植物、仲間たちの弾ける笑顔...。山はシャッターチャンスの宝庫だ。実際にYAMAP(登山情報アプリ)の調査でも、登山者のほとんどが山で写真を撮っているという。一眼やミラーレスカメラといった本格的なカメラで撮られた写真は息を呑むほどキレイだが、実は今持っているスマートフォンで、カメラに迫る写真を撮ったり、スマホならではの写真を撮ることもできる。今回はスマホを使った綺麗で面白い写真を撮るためのテクニックをいくつか紹介しよう。
※本稿は7月6日発売
『No.1登山アプリのユーザーの声から生まれた YAMAP山登りベストコース 関東周辺版』
(著:株式会社ヤマップ/KADOKAWA)の一部を再編集したものです。

【1】失敗しない構図を知る
写真が上手な人とそうでない人との違いで、真っ先に挙げられるのは「構図」だ。構図とは、できあがりをイメージして配置を考えることで、写真には見ていて気持ちの良い構図のパターンがいくつか存在する。この失敗しない構図の仕組みを知っているだけで、すぐに写真の腕前が上がるはず。
今回覚えてほしいのは「三分割構図」。画面を縦と横で3分割して、線が交わる点に、写真の中心となる被写体を持ってくる方法だ。それだけで写真のバランスが取れるので、人や山や植物などを撮るときにぜひ意識してほしい。


【2】山は広角が楽しい
みなさんが持っているスマホには、複数のカメラレンズが付いているはず。そういったスマホは、広角モード(広い範囲を撮影でき、遠近法を強調した写真を撮れる機能)で写真撮影ができる。広角で撮影をすることで、雄大な山の写真や背の高い木などを、一枚の写真の中に収めることが可能。
広角レンズがついていないスマホでも、パノラマモード機能などがあればOK。また、パノラマ撮影は横だけでなく縦方向にも撮影できる。パノラマモードを縦方向に利用すると、背の高い木などをダイナミックに切り取れるので、覚えておくと便利。



【3】スマホならではのアングル
スマホの利点の一つは、大きなカメラと違ってフットワークが軽く、いろいろなアングルを試せること。地面に近い地点から「あおり」で撮ってみたり、虫になったつもりでいろいろな草花に思い切り寄ってみたり...。先にあげた広角モードなどと組み合わせれば、一般的なカメラでは撮れない面白い写真が簡単に撮れるので、大胆なアングルで撮影に挑戦してみて。



【4】現像の魔法を体験しよう
SNSやYAMAPを見ていると、息を呑むような美しい写真をあげている人がたくさんいる。どうやったら魅力的な写真が撮れるのだろうと憧れるかもしれないが、美しい写真のほとんどは撮った写真そのままではなく、後から「現像」と呼ばれる色や明るさを調整する作業が行われている。
現像はハードルが高そうな作業だが、実はスマホの標準機能でも簡単に魔法のような調整ができる。明るさを調整したり、彩度やコントラストを上げてみたり、やりすぎても構わないので、まずは触って写真の変化を楽しんでみるといい。自分の好きな調整の仕方が見つけられるはずだ。



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