「朝ご飯はなしかスムージー、夜もなし」高橋みなみがAKB48時代の食生活を振り返り“痩せ問題”に言及

2022年8月4日 08:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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2022年8月1日、都内にて日本栄養士会によるイベント「『サステナブルに食べる』ってどういうこと?~人にも地球にもやさしい持続可能な栄養とは~」が開催され、タレントの高橋みなみが出席。アイドル時代の食生活を振り返った。

イベント「『サステナブルに食べる』ってどういうこと?~人にも地球にもやさしい持続可能な栄養とは~」に出席した高橋みなみ


女性の“痩せ問題”に注意。「バランス良く食べて」

日本栄養士会は、“栄養と環境 -地球を元気に、未来を笑顔に-”をテーマとした「栄養の日・栄養週間 2022」の一環として、8月4日の「栄養の日」を前にイベントを開催。SDGsや女性の痩せ問題などの栄養課題について考えるべく、「サステナブルに食べよう!」をメインテーマに、高橋みなみが同会の鈴木志保子副会長とトークセッションを行った。

高橋みなみと日本栄養士会の鈴木志保子副会長


『たかみなの毎日食べたくなる そこそこごはん』(光文社)というレシピ本出版している高橋は、AKB48で活躍していたアイドル時代の食生活を振り返り、「今思うと不健康だった」と反省。

「朝は食べないかスムージー、昼は現場にあるお弁当、夜は疲れて寝てしまうからなし。それでも精神力で生きていけちゃってた。当時はそれがベストだと思っていたけれど、今思えば自分は痩せ過ぎていたなと。女性グループなのでみんなと並ぶことも多くて、足の細さとか比べてしまっていました」と回顧し、「経験したからこそ分かる。現代人はSNSなどで人から見られる機会も多く、『より細く』という傾向にあると思いますし…」と、安易な“痩せ願望”について注意を促した。

【写真】「今思えば自分は痩せ過ぎていた」と語る高橋みなみ。アイドル時代の食事内容は…?


すると鈴木氏は、「若かったし、精神力で生きていけるというのはある。でも“食べない”のは、体にとっては死の恐怖なんですよね。『相対的エネルギー不足』(エネルギーの「消費」が「摂取」を上回り、エネルギーが不足する状態)という言葉があるのですが、これによって健康問題が引き起こされるんです。“生きるために”、無月経、貧血、免疫力低下など体のさまざまな機能が低下し、心理的には鬱状態になったり、骨密度の低下で疲労骨折も起こしやすくなるんですよ」と、栄養を摂ることの大切さを説明。食事内容については「バランスの良い、給食の形が正しい。野菜でご飯を食べていた感じでしょ?乳製品もあって。あの形でなければ『なんかおかしいな』と思ってほしい」と解説していた。

相対的エネルギー不足という言葉について説明があった


高橋は2019年に一般男性と結婚。現在の自炊の頻度について聞かれると「お料理することも好きだけど、夫婦共働きなので自炊するのは週3回くらい」と回答。「夫は仕事柄、会食が多かったり、お酒が好きだったりするので、品数多めにとか、和食を多めにというのは意識しています」と、自炊の際のポイントを話していた。

なお同日は、病院・福祉高齢施設・小中学校・社員食堂などで8月31日(水)まで開催するリアルイベント「栄養ワンダー2022」についても紹介。「栄養の日・栄養週間 2022」特設サイトで楽しめるオンラインイベント「栄養ワンダー・オンライン2022」や、レシピを紹介する「サステナブルに食べるためのレシピ」オブ・ザ・イヤー、動画で学べる「市民公開講座」についても告知した。

イベントでは「サステナブルに食べるためのレシピ・オブ・ザ・イヤー」の受賞者3名を発表。甘くないお食事系スコーン「セイボリースコーン」を作った菱沼未央さんが受賞して登壇

高橋はこの日、爽やかなシフォンのワンピース姿で登壇

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