家族でもデートでも良し！プチ贅沢な「カジュアルラウンジ」で真夏のサッカー観戦を楽しもう！

Jリーグ発足時からサッカー界を盛り上げるガンバ大阪は、猛暑の続く今にぴったりな新たな観戦プラン「カジュアルラウンジ」の運営を7月から開始した。

「カジュアルラウンジ」は、パナソニックスタジアム吹田のバックスタンドにある、VIPラウンジ席でプチ贅沢なサッカー観戦が楽しめる新プラン。これまでは、法人専用シートとして運用されてきたが、今回初めて一般の利用者が貴重なひとときを過ごせる場として生まれ変わった。

スポーツ観戦と言えば天候が気がかりなケースも多いが、ラウンジ内は冷暖房が完備されており、天候を気にせずいつでも快適にサッカー観戦を楽しむことができる。また、広々としたスペースは、周りの目を気にする必要がないため、ストレスフリーで過ごせるのもうれしいポイント。

食事は、老舗料亭「なだ万」のお弁当が提供されるほか、試合開始2時間前からオーダー可能なドリンク飲み放題付きで、生ビールや日本を代表する日本酒「獺祭」など贅沢なラインナップが揃う。キックオフ前やハーフタイムに売店の長蛇の列に並び、シュートシーンを見逃すという心配からも解放されるというわけだ。

実際に、本プランを体験したガンバ大阪特命広報大使の前園真聖氏は、「空調も完備されていて、特に夏の厳しい暑さを心配せず過ごせる環境があるのは大変ありがたいです」と快適さをアピール。

また、「カジュアルラウンジ」にはバルコニーシートが併設されているが、ここでは広大なピッチを目の前にガンバサポーターの熱気を感じながら試合を楽しむことができ、コーナー上からゴール際の臨場感あるプレーを観ることができる。このシートならではの魅力には、前園氏も「一度来たらサッカー観戦にハマること間違いありません！」と豪語するほど。

食事も空間も贅沢な環境が整っている魅力満載な「カジュアルラウンジ」は、サッカーファンはもちろん、初めてサッカー観戦をする方や家族連れ、大切なパートナーとの思い出作りの場としてもおすすめだ。今年11月にFIFAワールドカップ・カタール大会を控え、サッカー熱が高まりつつある中、まもなく開幕から30周年を迎えるJリーグをプチ贅沢に観戦してみてはいかがだろうか。

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