【漫画】休職中に見た忘れられない景色とは?暗い毎日だからこそ、見える光があるかもしれない/うつ逃げ

SNSでメンタルや生きづらさを題材にしたイラストと言葉を発信しているなおにゃんさん( @naonyan_naonyan )。うつ病と適応障害で会社を休職した経験があり、当時は「うつになって恥ずかしい。逃げるようで情けない」と感じていたものの、今では「休職して本当に良かった」と心から思っているそう。

ウォーカープラスで連載中のコミックエッセイ「うつ逃げ~うつになったので全力で逃げてみた話~」は、そんななおにゃんさんの実体験をベースに描いた作品。病気から、会社から、果ては日本からも全力で逃げた1年間を、隔週でお届けする。


第9回の今回は、休職して数カ月経った頃「何かを変えたい」と動きだしたなおにゃんさんがはじめた「散歩」について。ある日夜の街を散歩していたところ、目の前に広がる景色に心が少しだけ軽くなったそう。

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