転職成功の決め手になった「逆質問」4コマ漫画がいろんな意味で意外すぎ!「それでええんか」と反響

2022年8月29日 13:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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今や業種を問わず当たり前の光景となった、漫画やイラストを用いたPR。転職支援サービス「マイナビエージェント」は、今年7月からSNSで人気を集める漫画家とのコラボ作品を公式Twitterアカウント( @mynavi_agent_jp )上で公開しているが、そのネタが型破りで「攻めたなぁ、マイナビさん」「それでいいんか」と話題を呼んでいる。

【漫画】「転職あるある」4コマを読む作:芋一郎(@cheesesama24)

二重の意味で型破りな「転職あるある」4コマにコメント殺到

9000件を超えるいいねを集めたのは、4コマ漫画で人気を集める芋一郎( @cheesesama24 )さんによるコラボ4コマ「転職面接」。

ある女性が転職のため面接を受けた時のこと。面接官を務める部長から「君、前職を短期間で辞めてるよね?」と質問される。

「どんな理由があるにせよ、転職なんてそう簡単にするもんじゃないよ」と、露骨に見下した態度を見せる部長に、一見平静を保つ女性。だが、「じゃあ最後に質問はありますか」と、面接でおなじみの「逆質問」の時間に差し掛かったところで事態は一変した。

あくまで笑顔の女性は部長に向かって、「前の職場でしつこく私に交際を迫ってきた息子さん 彼女はできましたか」とまさかの質問。そう、女性が前職を辞め、そして転職活動をしている理由は面接官の部長の息子にあったのだ。その後、見事に転職した女性に、弱みを握られた部長は丁重にお酌をするのだった――。

『転職面接』2作:芋一郎(@cheesesama24)


コラボ漫画とは思えぬ生々しいネタに、作品を読んだユーザーは大盛り上がり。「ユーモアが効いてて面白い」と作品自体を純粋に面白がる声があがる一方、「マイナビの感覚がすごい」、「マイナビさんの気持ちも考えて?」と、まさかのブラックなオチにゴーサインを出したマイナビエージェント側へのどよめきも多く聞かれた。


自由度高いコラボ漫画、「クリエイターファースト」で確かな手ごたえ

話題となったエピソードの他にも、各作家の個性が反映されたコラボ作品を展開しているマイナビエージェント。反響を受け、今回のPR施策のきっかけや、自由度の高い内容となった理由を訊いた。

――公式Twitter上で展開中の漫画企画が話題です。そもそも「マイナビエージェント」はどういったサービスを展開されているのですか?

「『マイナビAGENT(マイナビエージェント)』は、転職活動をトータルに支える徹底したサポート体制を強みにもつ、無料の転職支援サービスです。業種・職種別の専任キャリアアドバイザーが、転職を希望する方の気になるポイントをおさえて情報収集やアドバイスを行い、精度の高いマッチング力を活かしながら求人をご紹介します。転職活動における不安や悩み、疑問に対しても、じっくりとお話を聴いた上で丁寧にお答えし、最終的に希望企業への内定へと導きます」

――こうしたサービス内容をPRする上で、「転職あるある」漫画を展開するのがユニークだと感じました。

「転職活動は仕事をしながら、他の人には隠して活動することがほとんどです。そのため、個人名が特定されにくく、かつ幅広い層が利用しているTwitterを活用することにしました。また、Twitterでの親和性も考慮し、ユーザーに少しでも転職を身近に感じてもらえるよう、仕事・転職をテーマにした“ノウハウ”などではなく、“ユニーク”な4コマ漫画を企画しました。

一方、転職支援サービスを提供するマイナビエージェントですが、残念な事にまだまだサービスの認知度はそれほど高くありません。そのため、転職を考えている方々が、この漫画コンテンツを通してマイナビエージェントに興味を持つきっかけになればと考えております」

『面接官「あなたの強みは何ですか?」』作:福田ナオ(@fukku7010gmail1)


――コラボ企画のイメージからは一見すると意外に思えるほど、作品に自由度を感じます。これは各作家の個性に委ねた部分が大きいのでしょうか?

「漫画の内容については、より良いモノを作ることを優先し、テーマだけお渡しするケースやコマごとに指定するケースなど漫画家様がそれぞれやりやすい形式でお願いしておりました。また、普段からよく漫画を拝見している一ファンとしても、漫画家様の世界観は残したいな、という気持ちもありました。コンテンツ配信した結果、予想以上の反響もあり、クリエイターファーストな作品に間違いはなかったと感じました」

――ちなみに、各作家にはどういった基準でオファーされたのですか?

「1つ目はエンゲージメント率が高くフォロワー数が一定数以上ついている方、2つ目はマイナビエージェントと雰囲気がマッチしそうな方、大きく2つのポイントで選定致いたしました。エンゲージメント率(※SNSの投稿に対してユーザーが反応した割合)が高い漫画インフルエンサー様のアカウントに、弊社マイナビエージェントアカウントの投稿をリツイートいただくことで、インプレッション(※表示回数)を最大化する目的がありました。また、マイナビエージェントは無形サービスとなりますので、信頼が第一です。そのために、マイナビエージェントの雰囲気を損なわない近しい方々にお声がけさせていただいております」

――施策についての手ごたえを教えてください。

「本格的にTwitter運用を開始したのが2022年4月頃からになりますが、運用開始時はどのようにユーザーと接点を持てばいいか分からず、試行錯誤を続けました。そのなかでたどり着いたものの一つが、4コマ漫画企画でした。漫画コンテンツ施策を多くの方に見ていただき、少しずつ認知獲得に繋がっている手ごたえを感じております」

――今後もこうしたPR企画は実施する予定はありますか?

「9月以降も皆さまが楽しんでいただけるような漫画コンテンツを、定期的に配信していく予定でおります。ぜひ漫画コンテンツを通じながら、マイナビエージェントにも興味を持っていただけると嬉しいです」

『インフラエンジニアあるある』2作:るしこ(@39baby_com)

取材協力:マイナビエージェント

■マイナビエージェント
公式サイト: https://mynavi-agent.jp/
Twitterアカウント: https://twitter.com/mynavi_agent_jp

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