【漫画】エサを吐き散らかしてない?声がかすれてない?鳥さんの「病気のサイン」を紹介/トリ扱い説明書
コロナ禍でペットの需要が高まっている昨今。特に小鳥は見た目のかわいさと、「散歩をしなくていい」「犬や猫と違ってしつけがいらない」など手軽に飼えそうなイメージもあって、人気を博している。しかし、「鳴き声が大きい」「問題行動を起こすためトレーニングが必要」といったケースもあり、「思っていたのとは違う」との理由から、手放してしまう人もいるのだとか。
そこでウォーカープラスでは、小鳥を飼いたい人や飼い始めたばかりの人に知ってほしい知識や注意点を伝える連載「トリ扱い説明書」をスタート。3羽の小鳥と暮らす鳥野ニーナさん(
@sinamomomomo
)の漫画と、「森下小鳥病院」の院長・寄崎まりを先生の監修&エッセイで、わかりやすくお届けする。
第12回の今回は、注意すべき病気のサインについて。自然界に天敵の多い小鳥は、弱っているところを見せないよう不調を隠すと言われているのだとか。そのため、具合が悪そうに見える場合は、症状がかなり進行している可能性も。不調のサインを見逃さないことも、健康を管理するうえで重要だ。








