世界的デザイナー・相澤陽介氏とコラボ！加熱式たばこ「Ploom X」専用アクセサリーに限定オリジナルデザインが登場

JTが、ファッションブランド「White Mountaineering」を率いる世界的なデザイナー、相澤陽介氏とコラボレーションし、加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エックス」のオリジナルアクセサリーを開発。2022年8月22日より、そのオリジナルアクセサリーが抽選で当たるプレゼントキャンペーン及びPloom Shopでのプリントサービスを開始した。

「プルーム・エックス」は、たばこの愉しみを追求した次世代の加熱式たばこ用デバイス。一人ひとりの個性を尊重するという理念のもと、「TRULY UNIQUE」をコンセプトに掲げ、加熱技術やデザイン、たばこスティックのブレンド全てにこだわり、ユーザーに上質でユニークな体験を提供するために今回の限定コレクションを企画したという。

今回の相澤氏とのコラボレーションについて広報担当者に尋ねると、「数多いるクリエイターの中でも『自然から得るインスピレーションを形にし、その人らしい感性・喜びを開放する』という相澤氏の“TRULY UNIQUE”な思想に共感し、本キャンペーンを通じて、お客様に豊かな感性や個性を愉しむ機会を提供出来ると考え、今回のコラボレーションに至りました。

相澤氏がデザイナーとして率いるファッションブランド『White Mountaineering』が掲げる『服を着るフィールドは全てアウトドア』という独自のメッセージとも呼応して、創造性を創発することができたと感じています」とのこと。

実際、相澤氏が「プルーム・エックス」の愛用者ということもあり、今回の限定コレクションでは、軽井沢のアトリエで創作活動をした際に感じた、最も心地良い瞬間を表現したという。夕日に照らされた山々を眺めながら一服をしたひとときから着想を得たもので、「夕焼けに照らされた赤い山」と「一服とともに深く吐き出される蒸気」の調和が生み出す、静謐で豊かな時間が2種類のフロントパネルに描かれている。

これらが抽選で当たるキャンペーンを、「プルーム・エックス」の会員向けウェブサービス「Ploom X CLUB」にて、2022年10月21日までの期間限定で実施中。また、全国のPloom Shopのうち札幌店、銀座店、渋⾕店、名古屋店、なんば店の5店舗において、自身のフロントパネルに今回のオリジナルデザインを施すことができるプリントサービスも同期間で展開中なので、店舗でプリントしてもらうというのも手だ。

ちなみに広報担当者に反響を尋ねると、「お陰様でご好評いただいており、弊社で運用しているアカウントをはじめとしたSNS等でもありがたいお言葉を数多くいただいております。Ploom X CLUB内で実施しているキャンペーンにおきましても、非常に多くのご応募を頂いている状況です。また、リリース初日から店頭でのプリントサービスも盛況で、多くのお客様からお声がけ頂いている状況です」とキャンペーン開始早々、注目を浴びているようだ。

このような状況を受け、「今回のようなクリエイターとのコラボレーションや、オリジナルのアクセサリー等を提供することで、これまで以上にご満足いただける上質でユニークな機会の提供、サービスの向上を目指してまいります」(広報担当者)とのことなので、今回のコラボはもちろん、今後の展開にもぜひ期待したい。

インタビューを通して相澤氏の「TRULY UNIQUE」な価値観に迫る記事も「 Ploom X CLUB 」で公開されているので、ぜひチェックしてみよう！

※プリントサービスは通常500円、「Ploom X CLUB」会員の方は無料で提供します。
※プリント可能なフロントパネルにはカラーの指定がございます。YOSUKE AIZAWA Model ”Fog Mountain”は「プルームエックス・フロントパネル・スレートグレイ」、YOSUKE AIZAWA Model “Sierra Moon”は「プルームエックス・フロントパネル・シルバー」へのプリントが可能です。
※20歳未満の入店はお断りしています。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により営業時間が変更になる場合があります。最新情報はHP（ https://ploom.clubjt.jp/shop/about_ploomshop/ ）をご確認ください。
※本キャンペーンは「JT ID」を保有した満20歳以上の喫煙者を対象としたものです。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID－19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。