世界唯一の「ウニ牧場」で育った天然の極上ウニを堪能できる!
東京ウォーカー(全国版)
ウニをたっぷり堪能できる。
海鮮居酒屋「四十八(よんぱち)漁場」は、世界唯一の「ウニ牧場」で育った天然の「北紫雲丹(きたむらさきうに)」(税別890円)を、5月24日(水)から提供する。

「北紫雲丹」は、岩手県洋野町の豊富な天然ワカメや昆布を食べて育った、ほのかに黄みがかかった色味と淡白であるもののウニの上品な甘味を愉しめる最上のウニ。四十八漁場では、洋野町から活きたまま直送される「北紫雲丹」の上品な甘味を体験してもらうべく、あえて調理の手を加えず、殻付きのまま生で提供される。
おすすめの食べ方は3つ。1つは、殻付きウニの身をスプーンで取り出して味わう。「北紫雲丹」そのものの味を堪能できる。
2つ目は、白米に「北紫雲丹」を乗せて「ウニ丼」として味わう。白米の上に、北紫雲丹の身を数切れ乗せて、一口で噛みしめたい。
最後は、「北紫雲丹」と日本酒のマリアージュアを愉しむ。四十八漁場が魚料理にあうことを前提に蔵元と醸した「貴<魚誂え>」とともに味わえば、「貴」の繊細な味わいが北紫雲丹の上質な甘味を引き立てる。
殻付きのウニを思う存分に味わおう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ
この記事の画像一覧(全3枚)
キーワード
テーマWalker
テーマ別特集をチェック
季節特集
季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介
おでかけ特集
今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け
キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介