博多のヒューマンドラマが新キャストを迎えて帰ってきた! 博多華丸・富⽥靖⼦主演 映画「めんたいぴりり2023」におなじみの⾯々も再集結

2022年9月16日 15:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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「めんたいこ」を⽇本に広めた、味の明太⼦「ふくや」の創業者・川原俊夫をモデルに描かれ、福岡で絶⼤な知名度を持つ「めんたいぴりり」。テレビドラマから始まり、2度の舞台、2019年の映画化を経て、この度2作⽬の映画製作がスタートした。

映画「めんたいぴりり2023」のメディア向け撮影⾒学会におなじみの⾯々が再集結︕

2022年8⽉13⽇に福岡県内で⾏われたメディア向け撮影⾒学会には、主⼈公・海野俊之役の博多華丸、俊之の妻・海野千代⼦役の富⽥靖⼦をはじめ、ふくのやの従業員・松尾役の⻫藤優(パラシュート部隊)やご近所の⾦物屋の店主・でんさん役のゴリけんなど、ドラマ・映画でお馴染みのキャストが登場。前作で好評だったスケトウダラの妖精役、博多⼤吉も前回と変わらぬ⾐装で姿を⾒せた。さらに、今作のゲストでたこ焼き屋台の店主・吉⽥ツル役を演じる余貴美⼦も登場。13⽇はかつての市場を精巧に再現した特設スタジオでクライマックスの場⾯を撮影した。

ゲストには、煙草屋を⼿伝う元美⼤⽣・牧野マリ役で地頭江⾳々(HKT48)、マリの元カレ・あつし役で森永悠希も加わる。8⽉1⽇にクランクインし約1カ⽉間、福岡県内各所でロケを敢⾏。公開は2023年初夏を予定している。

監督・キャストからコメントも!

【写真】福岡県で8⽉13⽇に⾏われたメディア向け撮影⾒学会でのキャストの様子

博多華丸は「二度目の映画出演が決まった時は『賞味期限が切れてなかったんだな』と思いました。良かったです、長持ちして(笑)。1作目は緊張をしたり責任を感じたりしたのですが、今回に限ってはないですね。すごくリラックスして臨めている感じはあります」と落ち着いた様子。

富田靖子も、「特設スタジオはすごく細部までこだわって作ってあって、雑草が⽣えていたりとか、細かいところを⾒ると美術さんの愛情がちりばめられているんです。毎⽇新しい発⾒があるからすごく楽しいです」とコメント。

今作でもスケトウダラの妖精役を演じる博多大吉も、「まだゴリけんさんとのシーンしか撮ってませんが、あれでOK出ると思ってもいなかったので、何の⼿応えもまだ無いです。今後は華丸さんとの⼤事なシーンがあるので、そこで何とか取り返したいと思います。勝くん(海野俊之の次男役の菊池拓眞)に『刺身で食べたい』と言われ、スケトウダラの妖精にはいろんなニーズがあるんだなと思ったので、今回もいろんなニーズに応えていきたいです」と意欲的だ。

「福岡の実家に戻ってきたなーと思っていただけるような映画にできるよう鋭意制作中です。ゲスト出演者の⽅々(余貴美⼦さん、地頭江⾳々さん、森永悠希さん)が巻き起こす騒動で、前作とはまた違ったドラマが⽣まれるのですが、その騒動にお馴染みのキャストが巻き込まれてドタバタするというのは、前作同様。永遠のワンパターンを⽬指して頑張っています」と江⼝カン監督も意気込みを見せており、前作同様の雰囲気は残しつつも、新キャストによりどんな新しい風が吹くのか、楽しみだ。

気になるストーリーは?

福岡・中洲市場の⼀⾓にある、海野俊之と妻・千代⼦が⽴ちあげた⾷料品店『ふくのや』。⼀時は⼤きな話題になったが、このごろはまたも売れ⾏きが悪い。町の⼈々のため、そして仲間のために奔⾛する俊之。しかし、それを⽀える妻の誕⽣⽇は忘れる始末。今年こそ忘れまいとカレンダーに印をつける俊之。それを⾒つけた千代⼦は期待してはいけないと思いつつ、ついニヤけてしまう。

そんな折、『ふくのや』の店先にタコ焼き屋の屋台が現れる。そんなところで店を出したら営業妨害だと町の⼈や従業員たちは敵意を剥き出しに。だが、俊之だけはそんなツルを笑顔で迎え⼊れる。「俺の明太を好いてくれた⼈に悪い⼈はおらん」。ツルの事が気にいらない松尾は、⽂句を⾔おうとアパートに⾏くが、そこでツルとの勝負に負け、たこ焼き屋の弟⼦になってしまう。

ある⽇、ツルと警官が揉めている場⾯に出くわす松尾。ツルの⼿にはスコップとブリキの箱、詳しいことはわからなかったが咄嗟にツルのことを庇うのだった。そんな松尾にツルはある秘密を打ち明ける。

⼀⽅、⼋重⼭が変な絵を描き始める。ついにおかしくなってしまったのかと⼼配する⼀同。千代⼦がそんな⼋重⼭を⼼配していると、俊之は結婚していないのが原因だと思い始める。⼋重⼭のために⾒合い相⼿を探し始める俊之。みんなの⼼配をよそに俊之は早速⼋重⼭を焚きつけていく。しかし、実は⼋重⼭には⽚思いをしている⼥性がいた。その相⼿は⼩さなアトリエで絵画教室を営む⼥性・マリ。⼋重⼭はここに通うために絵を描いていたのだ。

果たして、ツルのある秘密とは?また、⼋重⼭の恋は実るのだろうか?
そして、千代⼦の誕⽣⽇は今年こそ祝うことができるのだろうか?

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