e-POWER搭載の日産「エクストレイル」試乗会へ潜入!乗り心地を徹底レポート

2022年9月14日 17:30更新

東京ウォーカー(全国版)

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2022年9月9日、日産自動車が新型「エクストレイル」の報道陣向け試乗会を開催。高出力モーターが搭載された第2世代の「e-POWER」と、電動駆動4輪制御技術の「e-4ORCE(イーフォース)」が搭載されているというこの待望の新モデルを、ウォーカープラス編集長の有賀が体験してきた。

有賀編集長が新型「エクストレイル」試乗会に潜入!


主要モデルの電動化を推進している日産。4代目となる新型「エクストレイル」は、電動化技術と4WD制御技術、シャシー制御技術を統合した電動駆動4輪制御技術の「e-4ORCE」を搭載している。力強さ&静粛性を実現する世界初の「e-POWER」×「VCターボ(可変圧縮比エンジン)」も採用しており、同社の電動化戦略をけん引するモデルにしていく考えだ。

【写真】4代目となる新型「エクストレイル」


今回、有賀編集長が最も注目したのは、快適な乗り心地と、そのタフな走行性だ。テレビCMの「悪路さえ、悠々と」というキャッチコピー通り、ガタガタの砂利道でも、雪が降りしきる高速道路でも、コーナリングでも、運転者が“自信を持って走れる”ように作られている。

「e-4ORCE」のおかげで、タイヤのスリップやスタックを回避し、スムースな発進・走行が可能になっている同車。高出力モーターがアクセルの踏み込みに素早く応答し、力強く滑らかな走りも実現。運転した編集部員は、「ガッツリ踏み込まなくても“スッと前に出る”感じ」や、「走っている時の“タイヤが地面に吸い付く”感じ」に魅力を感じた。

また、市街地走行で減速する際、前後のモーターそれぞれで回生量を調整し、車体の挙動を安定させる機能にも注目。「乗員の頭の前後の揺れが軽減される」という快適ポイントに関心を示し、「乗る人みんなが酔わないでいられるのはうれしい!ドライブが苦手な家族とも旅が楽しめそう」と笑顔を見せていた。

有賀編集長とリージョナルプロダクトマネージャーの寺本広樹氏


同社 Japan-ASEAN企画本部 商品企画部 日本商品グループ リージョナルプロダクトマネージャーの寺本広樹氏に必見ポイントを聞いてみると、「機能でも、デザインでも、“タフ”と“上質”という相反するものを上手く融合させたところがすべてに出ていますので、そこを見ていただけたら。先代よりもタフなギア・力強さがありながらも、ディテールはきめ細やかに作られていて初代を彷彿とさせます。これから行楽の季節ですが、秋の雨で路面が濡れている時も、枯葉で滑るような路面でも、e-POWER&e-4ORCEの緻密な駆動制御が抜群に利くので、何事もなかったかのように運転ができますよ」と説明してくれた。

さらに、デザインにおいて特にこだわったポイントとして、「上質なプレミアム感のあるフロントフェイスや、立体的で手の込んだフロントグリル」を紹介。「まるで御影石のようなグリルは、キラキラと光っているところと、マットなところを混在させ、上質感を演出しています。遠目にも分かりやすいグラフィックでありながら、近くで見ると手の込んだデザインだということが分かると思います」と寺本氏。

上質なプレミアム感のあるフロントフェイスや、立体的で手の込んだグリルに注目!

ヘッドランプは点灯時、上下が連なったように大きな塊として光る

リアコンビネーションランプ。インナーレンズは日本の伝統的な切子パターンからインスピレーションを得ている

フェンダーの“ドカン”とした塊感と、フェンダーを妖艶につなぐUの字のハイライトも要チェックポイントだ


有賀編集長は、「上質な内装デザイン」も気に入った様子で、「高級感があるシートは手触りも良く、包み込まれるようなフィット感もあって座り心地が最高!長時間座っていられるし、助手席なら即、寝られそう(笑)」と納得の表情を浮かべていた。

タフさと上質な心地良さを兼ね備えたインテリアデザイン


取材・文=平井あゆみ
撮影=瀬戸口善十郎

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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