博多座・夏の風物詩“船乗り込み”に3万人のファン集まる

2017年5月29日 20:06更新

九州ウォーカー 杉山はづき

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6月2日(金)から26日(月)まで、博多座(福岡市博多区)で公演する「六月博多座大歌舞伎」に先駆け、出演者の“ご当地到着”を船に乗ってお披露目する「船乗り込み」が、5月29日に行われた。

【写真を見る】息子たちと、そろっての襲名披露となる、中村橋之助改め八代目中村芝翫(しかん)

【写真を見る】息子たちと、そろっての襲名披露となる、中村橋之助改め八代目中村芝翫(しかん)

同公演で、親子4人そろっての襲名披露となる、中村橋之助改め八代目中村芝翫(しかん)、長男・四代目橋之助、次男・三代目福之助、三男・四代目歌之助らが登場。晴天のなか、川沿いに集まったファン約3万人に声援を受けながら、博多川をにぎやかに下った。

父とそろっての襲名披露となる中村3兄弟。川岸のファンに向かって、笑顔で手を振った

父とそろっての襲名披露となる中村3兄弟。川岸のファンに向かって、笑顔で手を振った

まず始めに、中村芝翫が「昼の部も、夜の部も楽しんでいただけると思うので、何回でも博多座に足を運んでいただきたい」と、あいさつ。

八代目中村芝翫(しかん)は、「何度でも楽しんでいただきたい」と話した

八代目中村芝翫(しかん)は、「何度でも楽しんでいただきたい」と話した

続いて、四代目橋之助は、「初めて博多座に出演させていただきます。憧れのお役であった、演目『車引(くるまびき)』の梅王丸を昼の部で務めさせていただきます。一生懸命務めますので、よろしくお願いいたします」と、語った。

四代目橋之助は、「初めて博多座に出演させていただきます。憧れのお役であった、演目『車引(くるまびき)』の梅王丸を昼の部で務めさせていただきます」と、あいさつ

四代目橋之助は、「初めて博多座に出演させていただきます。憧れのお役であった、演目『車引(くるまびき)』の梅王丸を昼の部で務めさせていただきます」と、あいさつ

三代目福之助は、「まだまだ、わからないことだらけではございますが、先輩方に教えていただきながら、精一杯頑張りたい」と、話した。

三代目福之助は、「まだまだ、わからないことだらけではございますが、先輩方に教えていただきながら、精一杯頑張りたい」と、話した

三代目福之助は、「まだまだ、わからないことだらけではございますが、先輩方に教えていただきながら、精一杯頑張りたい」と、話した

四代目歌之助は、「兄弟3人で、憧れだった『車引』を務めさせていただきます。また、僕は初めての女形を務めさせていただきます。頑張りますので、よろしくお願いいたします」と、意気込みを語った。

四代目歌之助は、「兄弟3人で、憧れだった『車引』を務めさせていただきます。また、僕は初めての女形を務めさせていただきます」と、意気込みを語った

四代目歌之助は、「兄弟3人で、憧れだった『車引』を務めさせていただきます。また、僕は初めての女形を務めさせていただきます」と、意気込みを語った

同公演では、坂田藤十郎をはじめ、尾上菊五郎、人間国宝の中村東蔵(とうぞう)、中村梅玉(ばいぎょく)、中村時蔵(ときぞう)、中村魁春(かいしゅん)、中村鴈治郎(がんじろう)、尾上菊之助ら、豪華な顔ぶれにも注目だ。

平日の昼間にも関わらず、川岸には3万人のファンが集まった

平日の昼間にも関わらず、川岸には3万人のファンが集まった

同公演では、出演者たちの豪華な顔ぶれにも注目だ

同公演では、出演者たちの豪華な顔ぶれにも注目だ

ファンの声援に笑顔で応える出演者たち

ファンの声援に笑顔で応える出演者たち

清流公園から、博多リバレインまでの約800メートルを下った

清流公園から、博多リバレインまでの約800メートルを下った

晴天に恵まれ、にぎやかなムードで行われた

晴天に恵まれ、にぎやかなムードで行われた

チケットは現在発売中。平日・昼の部の席には、まだ空きがあるので、早めに予約しよう!【福岡ウォーカー編集部/杉山はづき】

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