少し奇妙でアーティスティック!異国情緒漂う東京レストラン
東京ウォーカー
今回は、横尾忠則の世界観と異国情緒がミックスしたユニークなレストランをご紹介!
「中級ユーラシア料理店 元祖 日の丸軒」

美術家・横尾忠則のポップアートや世界の骨董品などを飾る店内はエキゾチック。
同店では、アジア、アフリカ、欧州各地の料理を提供し、ニラと空豆を素揚げしたエジプト料理のターメイヤ(1個300円)や、ラムシシカバブ(1串1100円)などが好評だ。
潜水艦で使われるような丸い窓も、アンダーグラウンドな空間を演出。世界の国旗や布、民族衣装なども展示されており、店内を巡るだけでワクワク感を覚える。
芸術家肌の印象を受ける店主のペペさん(日本人)に聞けば、アンティーク品などの詳細を教えてくれるので、会話も楽しんでみては?【ウォーカープラス編集部】
編集部
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